野の花日記
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2013年07月11日(木)   スタイルだらけじゃ心は救えはしないだろう?

クリスチャンになったところで、特に人の死について納得のいくことは全くなく、理不尽を感じることさえあるのだが、
まだ生きている者として、父と子と聖霊というおそらく最強の組合せの名によって祈ることができるのが、それなりに幸いなことだと思う。
今好きな人も、まだ1度しか会ったことはないし、これを愛と呼ぶものかどうかもわからないのだが、私が今、その人にできることと言えば、朝に晩にお祈りすることだけだという自覚がある。

タイトルは、私の好きな「TORCH」(大江千里)という歌の一節より


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