かたほうだけのパンプス
敦子



 オリビアニュートンジョンのことから説教日記のようになってすみません


先日、歌手オリビア・ニュートン・ジョンが亡くなった。

若い方にはあまり馴染みがないと思う。

私の10代の頃は、どこでもいつでもオリビア・ニュートン・ジョンの音楽が流れていた。


彼女の数々のヒット曲のなかでも私の1番のお気に入りは、映画ザナドゥの曲で“マジック”
私はマジックという世界観がお気に入り。

例えば、カルロスサンタナの“ブラック・マジック・ウーマン“とか。

小説、芥川龍之介の“魔術“とか

魔とは、怪しいどちらかというとよくない方の不可思議なこと。

オリビアニュートンジョンはどちらかというと良い方の不思議な方へ導くということを言っていたようだ。

女は魔女とか、男を怪しく魅了する魔的な。男からするとわからない予期できないことで振り回すなど。

魔法。マジックと言うとどちらかというと現状をあっという間に変えてしまう術とか、そういった類なわけで。


さてオリビアニュートンジョンの曲マジックの方へ戻そう。

実は、この曲、私が初めて男性とデートした別れ際にもショッピング店内に流れていた曲だった。

彼のことは実は全然覚えてなくて。彼が好きで付き合ったのではなく、異性と付き合うということをやってみたかっただけだった。

その後彼とは幾度かデイトはしたが高校生の遠距離恋愛ということもあり自然消滅した。

それからモテないから数少ない交際履歴がちょっこっとあり、現在の夫と22歳の別れならぬ結婚でそのまま三十数年が経とうとしている。

私と夫は、いわゆるツインレイ。

本当は劇的な大恋愛とかに憧れはあったが現実を生きることを選んだのだった。
当時21歳で、21歳にしてけっこう大人の決断できたコだったなぁ。

我ながらカンシン。

オリビアニュートンジョンの音楽が私の青春時代の背景なのだ。

フィジカルというエロいそういう曲とか格好をしたときに私たち当時高校生でびっくりした。

だってオリビアは清楚なお嬢さんというイメージで。ま、映画グリースの時点でやっぱ役者だなぁって思ったけど。

ここまで書いて今日のタイトル何しようかなぁって。

何も決めずに書き出して流れに任せてここまで書いてきた。

今日は外では結局雨が降っていくなかで花火大会はやっていた。


ただ一貫して思うのは、本当に私は幸せの時代に生まれ過ごせっということだけ。

今、災害やご病気でそりゃ亡くなる方いらしゃる。

でも昔のきつい身分制度や病院もない、不便とか、戦時中とかじゃない。

今年、今までは無傷でこられた地域にも龍のご乱心があって想像を超える大雨が人々を追い詰めた。


あ、ごめんなさい、普通に書こうと思っていたのに。

やっぱり私は本業のスピリチュアリストとして今、今日のこの時点でもう時空は今までとは違う、飛行機で言う離陸体制に入ったのです。

かわいそうとかじゃなくて、もっと物事の本質、受け身でいれば幸せになるとかじゃなくて能動的に人生をクリエイトして欲しかったと地球は言っている。

もうここで宇宙は地球は切り捨てを決めている。

自分らしいやりたいことやって生きる。地球上での生きることをまるで遊園地に遊びにきたように特にこの時代は自由。
どこへでも行ける。なんでも食べられる。自由に恋愛できる。顔も変えられる。好きな格好できる。
思想、宗教、やりたい放題!

でも、なぜ、あなたはしなかった?

地球は現在風の時代に突入してもう土の時代の振動数から切り替えられないことや自由に選択しないものは振動数が合わないから、合わないものがいられないように強制終了、強制変換を強行中。

せめて去年までに一月までには風の時代モードにシフトしておいてほしかった。
という私は仕事が忙しく発信全然していなかった。

でも人に言われて指図受けるのではなく、気づく感性を磨いていて欲しかった。

もしこれを読んだ人がいたら、最終告知、まだ間に合う。

だってこの夏、帰省できない、頃名にかかる。会社に行けない。リモート。大災害にあって方。等々、考え直す揺り動かす出来事多かったでしょ。

気づいた方、超最終案内は、今月新月27日まで。

みんな、新地球で生きよう!好きなことして!
条件は新地球の振動数と共鳴できる人のみ。


2022年08月20日(土)
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