光ちゃんのこと考えて運転していたら、 「義理と人情 秤にかけりゃ〜」と、頭に歌が浮かんできました。 これ、『唐獅子牡丹』だったんですね。 何という歌だったのか思い出せなくて、検索したら、出てきました。 インターネットって、便利なんですね(笑)。
そう、歌詞のように、義理を優先させてしまいそうな人ですから。 私より公を こうしたいよりも、こうあるべきを選ぶ、 男らしい光ちゃんですから。 だから好きなんですけど。 ・・・せつないなあ。
ね、光ちゃん、今まで男らしく生きてきたんですもの。 たまには、いえ、大事な決断をするときには、 人間らしい答えを出しても、神様は「それで良いのだ〜」って言ってくれると思いますけど。 だめ? いや?
なーんて、今日のように、よそさまで、楽しくない文を読んだときなどは、こういうときはああ言って欲しい、こう言って欲しいと、心の中に住む光ちゃんと会話して、心慰めています。 はあ。馬鹿な私。
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