わ〜、ショックです! この番組のことをすっかり忘れてしまっていました。
うとうとしていて、気がついたら、テレビ画面にマッチの姿が。 そして、慌てている二人の姿が。 どういう展開で、あの言葉があったのかわかりませんが、マッチは何をしたかったのでしょう? ほーんと、いたずらっこさん。 そんなこと言ってもらっても、面白くありませんけど。 二人は、予想通りの反応じゃありませんでした? 二人の心をいつも想像しているものには、それぞれが、当然の反応をしていました。 一般の方にはどう映ったことでしょう? あんなにあたふたと、みっともないまねを 後輩にさせないでください。 二人とも不器用なんですから、上手に取り繕えません。 見せたくないものも、見えてしまうではありませんか。 でも、そのまま放映してしまうんですね。
???どうして??? 今までと方針を変えたの? 番組側は、見せてもかまわないと判断したのですね。
自分の立場は安泰と確信しているかのように、言いたいことを言い、やりたいことをやり、○○など考えていない人と、 いろいろなことを視野に入れ、ギリギリのところで自分を保ちながら、番組とまわりのために常に自分のとるべき最善の態度を考えている人との違いを。 同じあたふたでも、中身がまるで違うことを。
○○をあの場で冗談めかして言うことで、その方向に進みやすくなるのでしたら、どんどん言っていただきたいところですが。 そんな簡単なはずありませんし。 いろんなことがわかっているはずの、後輩思いのマッチの立場が心配です。 そして、危機感から、締め付けがきつくなることも。
オリンピック。 いや〜、毎日毎日大変です。 どのスポーツにも、凄く心を動かされて、くたくた。 感情移入しすぎて泣きっぱなしで、夫に、安っぽい、自分に酔いすぎと言われるほど。 そんなこと言われても、自然にそうなってしまうから仕方ありません。
その一瞬に、「それまで」と、もしかしたら、「それから」も賭けるんですものね。
厳しいなあ。
カーリング。 「あら、やってる。」「真剣な顔がかっこいい」と、気楽にテレビを見始めたら、 すっかり引き込まれてしまいました。 あんなに面白いスポーツだったとは・・・。 氷上のチェスと言われているそうで。ピッタリ〜! 食わず嫌いは悪い癖でした。
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