何も知らないけれど・・・

2010年02月19日(金) 金文字が目に飛び込んできて

「ススめる!ピア」
表紙を見れば、どうしても食指が動きます。

孤高の貴公子のLIFE&WORK・・・・・・聞いてみました。たっぷりと!
堂本光一への道

と、金色で印刷されていましたから。

素晴らしいです。
私たちが見てきた、感じてきた光ちゃんが、本物だったとわかります。
よくわかっている人。
堂本光一らしい堂本光一が、そこにいます。
この、ライター?の方も、昔からの光ちゃんをご存じなのでしょうか?
ずっと見続けてきた方?
的確で愛情ある説明の仕方。
光ちゃんから、珠玉の言葉たちをたくさん引き出した質問の仕方。
素晴らしい腕ですね。
この方もまた、私たちと同じように、光ちゃんの魔法にかかってしまった一人だったりして・・・。



14日。 大好きな光ちゃん友から、初日の感想とレポを当日の深夜にメールでいただきました。
眠れなくて居間にいたのをお見通し? 
光ちゃんの立派な挨拶のレポと共に、その、「無事終了しました。」「穏やかなお顔で、本当に舞台に立つのが幸せ、楽しいと感じているようでした。」という感想が嬉しくて、それからすぐ休みました。
翌日、15日に観劇した光ちゃん友からも、夜、優しい感動のおすそわけメールをいただきました。
そして、昨日、16日昼に良い席で観劇することができた、近所のジャニーズ・キンキファンの友達(一昨年からの観劇で、今回で3回目の方)から、
「光ちゃん、また歌上手になってる。きれいだった〜!かわいかった〜!」「屋良君良かったわよー! 歌もセリフもダンスも! 凄く輝いていた。」「私は今年のが好き」「来年も観たい」と、興奮気味な嬉しい報告を電話でいただきました。

観劇後は、しばらくその余韻に浸っていたいはずなのに、皆さん、その場にいないファン友のことをいつも気にかけて下さって。 お優しい方ばかり。
Nさま、Kさま、Y子ちゃん、ありがとうございました。


この時期は、いろいろなブログさまや、ファンサイトの皆さまのレポや感想を読ませていただくのが楽しみです。
詳細なレポや、的確な指摘、感動的で素敵な感想に、嬉しくなって、胸がいっぱいになります。
観劇の後など、あっ、そうそうと思い出したり、頭を整理したりできて、とってもありがたいことです。
皆さま、いろいろご存じな上に、光ちゃんをSHOCKという作品を深く理解していらっしゃって、素晴らしいな〜って思いますし、どんなに好きかが伝わってきます。

私にはSHOCKは語れないなって思います。
観劇すると、光ちゃんすごーい、きれ〜い、みんな素敵〜と、酔いしれて、しばらくぼーっとしてしまいますもの。
記憶力も、表現力も、頭も、教養も、そして肝心な愛も、皆さんに比べて足りないなーって、いつも思い知らされていますし。
でも、そこは、なんでも都合良く忘れる私。
観劇したら、恥も忘れて書いたりして・・・。



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