そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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彼からメールが来たのは14時過ぎ。
昨日今日と頑張っていた私、色々とね。
その私が頑張っていた内容を彼に報告したら彼はすごく喜んでくれていた。
そして、今週は逢えないと思っていたのに、今日逢えることになった。
15時前。
今日は出勤日。
だけど彼に逢えるなら睡眠不足も関係ない、と私は今日の待ち合わせ場所の近つ飛鳥の駐車場に向かった。
今日はとても寒い日。
だから彼は少しでも日が当る所に車を止めていた。
もちろん、その前にコンビニでタバコ、お握り(辛子明太子)、アンパン、カレーパン、そしてコーヒー2つを買って。
彼の車に乗り込むと、彼は「サラリーマン金太郎」を読んでいた。
乗ってからしばらくは私が頑張った内容を報告していた。
すごく真剣に聞いてくれていた。
そしてその後はなぜか芸能界への復帰を目論む紳助さんのお話に。
んで・・・私は何かの話しの流れで言ってしまった。
「これからも頑張るから今日パックンしたいなぁ・・」って言ったのね。
そしたら
「暗くなったら」
って。
もう今日は家に帰って寝ようなんて思っていなかったから嬉しかった。
バスの中で寝れれば十分だし。
楽しく話していたら彼が石をプレゼントしてくれた。
緑が少し入った大きなポイント水晶。
そんな事を話していたら人がどんどん帰って、どんどん空が暮れていった。
そして彼が
「ほら、仕事やぞ」
って。
彼はzipperを下して、「ご子息」を出した。
私は上着を脱いでパクって彼の「ご子息」を口にふくんだ。
彼は気持ちよく思ってくれたのか、足をピンと伸ばして少し声にならない声を出してくれた。
と。
私の腰に手を添えて「お前のバイクと車を駐車場の外に移動させよう。閉じ込められるわ」って。
私がシャツ1枚で鍵だけもって出ようとしたら、「短い距離でも寒いからちゃんと着ていけ」って心配してくれた。
外に移動して、そしてまた「ご子息」を口にふくんだの。
私は彼の「ご子息」を横に銜えて吸いついた。
それがどうやら気持ちよかったらしかった。
彼は私の胸を触り、そしてお尻や●●コとかをいじりだした。
「昨日今日と頑張ったご褒美や」
甘い声でそう囁いた。
私はつい腰を浮かし、そして声を出してしまった。
「そんなんされたら挿●てほしくなる」
「どこにや?」-彼
「●井さんが●れてくれるならどっちでもいい」
「今のが落ち着いたらな」-彼
そして
「飲むか?」-彼 「うん、飲ませて」
「しっかり吸いつけよ」-彼
そして私はゴクンと彼のものを飲みこんだ。
絞り出して飲んだの。
彼のたんぱく質。
時刻は18時。
彼は買物して家に帰って料理しなきゃならないから。
「また採掘に連れて行ってね」
「うん、せやな」-彼
これからも私たちは一緒。
彼は「お前のことが好きやから」って昨日の電話で言ってくれたもの。
私たちはこれからも一緒。
うん。
一緒だもの。
今日も彼に逢えてうれしかった。
Toっちゃん
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