そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2011年10月18日(火) 2時間くらい

昨日、10月17日月曜日。


短い時間、2時間だけど彼に逢えていた。

場所はどこ・・・というわけでもなく、いつもの橋の近く。


今日はパックンもなにもなかったけど、彼と時間を過ごせてすごく幸せだった。


彼の車に乗っている水晶。


「落ち着いたらいつか500円でお前に売ったるわ」


なんて言っていた彼。

そしてこの前一人で行った時にひらった辰砂をくれた。



「いつか神戸のあの店にまたラピス買いに行こうな」



とも言ってくれた。

彼は私をブスって言うし、並み以下の顔っていつも言う。


でも生理的に嫌じゃないからそばにおいてくれてるらしい。

なんか少し屈辱的だけど



それでも彼のそばにいれるなら良しとしよう。


うん。


Toっちゃん

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