そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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昨日、10月17日月曜日。
短い時間、2時間だけど彼に逢えていた。
場所はどこ・・・というわけでもなく、いつもの橋の近く。
今日はパックンもなにもなかったけど、彼と時間を過ごせてすごく幸せだった。
彼の車に乗っている水晶。
「落ち着いたらいつか500円でお前に売ったるわ」
なんて言っていた彼。
そしてこの前一人で行った時にひらった辰砂をくれた。
「いつか神戸のあの店にまたラピス買いに行こうな」
とも言ってくれた。
彼は私をブスって言うし、並み以下の顔っていつも言う。
でも生理的に嫌じゃないからそばにおいてくれてるらしい。
なんか少し屈辱的だけど
それでも彼のそばにいれるなら良しとしよう。
うん。
Toっちゃん
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