そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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今日は私の町内にある博物館の駐車場で彼と逢えた。
本当は逢えるとは思っていなかった。
「俺今、●●物館の駐車場にいるねん」
「逢うか?」
って聞かれて、最初は本当に驚いた。
彼はまさかその博物館が私の住んでる地域にかかるほど大きなものだと知らなかったみたいだから。
だから、いつもより早く彼のもとに行くことができた。
今日はなんだか最初から最後まで彼は穏やかだった。
彼が穏やかな原因は、彼曰く私が変わったからだった。
だから
「落ち着いたら京都に1泊旅行行こうか」
「14日、カラオケ行こうか」
「一緒に頑張ろうな」
なんて彼が言っていた。
そして今日は久しぶりにパックンもしたの。
「お前上手くなってきたから、俺のお気に入り」
「1時間ずっと咥えさせていたい」
なんて言ってた。
パックンし始めたけど、人が結構多かったから今日は断念。
カラオケ行ったらパックンしてなって言われた。
なんであれ、お気に入りって言われたらやっぱり嬉しい。
「お前は、心の声を聞く力が人より優れてるんだからのばせ」
そう言ってくれた。
とりあえず、今のところ今度彼に逢える予定は14日。
一緒にカラオケ行って、パックンして、チューする予定・・・。
どうなるかな。
楽しみだな。
彼に逢えてうれしかった。
Toっちゃん
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