舌の色はピンク
DiaryINDEX|past|will
2025年02月28日(金) |
義父の応答、月末会議 |
4時に一度授乳後のげっぷ出し。 4時半に寝なおして、改めて7時過ぎ起床。晴れ。 娘はぐっすり眠り込んでいて、僕は先にピザトーストを作り、7時半に娘を起こした。 起きぬけこそ抱っこ抱っこ泣いていたがすぐ持ち直し、 朝食はゆっくりながらも食べ、着替えもいないいないばあを見ながらなら承知してくれた。 今朝は妻が登園させるというから8時20分に起こし、そのままお願いした。 僕は掃除機などかるく家事して赤子を居間へ。 妻が戻ってきてから一緒に朝食。 保育園側は昨日の書類の件については承ってくれたらしい。 妻はまた寝室に戻ってひと眠り。 僕は原神やった。 今回のイベント、練武の戦闘はかなりの難易度で、繰り返してようやく20層に到達。 今日でトータル100層になんとか届いた。 絶妙な難易度ともいえるなこれ。 10時になったところでOKへ買い出し。 義母へも品を届けに行く。 この前思い付きでマルエツプチのプリンアイスを買ったら気に入ってくれたようなので、 そのためにマルエツプチにも寄ってから西荻に向かい、物を届けて11時前に帰宅。 味噌汁を作り、妻にはアジのなめろうを用意。僕は卵かけご飯にした。 ダーウィンを再生しながら食べたが、食べ終わってからは僕は洗い物と赤子の沐浴。 それから授乳があり、以後は義父についての話し合いをまたした。 昨日送ったメッセージはかなり入念に必要事項を簡潔にもりこんだつもりだったが、 いまいち噛み合わない返事が来た。 妻はかなり怒っている。 とりあえずこのまま何一つ具体的な返事がもらえないならば、 一円も援助されることはないというつもりで住宅購入計画を進めていきます、 という意味のメッセージを妻と練り上げて送った。
13時過ぎに赤子を連れて郵便局まで散歩。 やはり具合はよさそうだ。 今日は全然咳がない。 妻は友人から日曜日にお茶しないかとの誘いがあったようだ。 赤子の調子が良ければ予定通り僕の実家へ行くつもりではあったので、少々打ち合わせた。 明日の昼までに決めようとなった。 僕はようやく不動産屋に住民票を送れた。 封筒で110円もするのか。
14時前に帰宅して、しばらくは自由時間。 15時すぎまでは死月をプレイ。 家事雑事をやっつけて、16時前、今日は僕が保育園お迎えへ。 娘は上機嫌でこちらに駆け寄ってきてくれる。 栄養士さんからは結局、提出した書類でよいと伝えられた。 保育園を出てからは小児科へ直行。 診察までの時間、娘は辛抱たまらず好き勝手に遊び回りたがるから制御に苦労する。 診察自体は難なく済んだ。 が肌は…またちょっと悪くなってきているという。 16時40分に帰宅してみると、お風呂を張っているはずの妻が忘れていたと謝罪してきた。 だがまあいいやと僕は予定通り先に入った。 湯舟をためながら10分読書して娘を迎え、洗い、出てから、いつも通りオムツを履かせようとすると、 これ違う、と娘が言う。 よくみると赤子のものだった。 一瞬で見極めていたのが面白かった。 保湿着替えを済ませ、妻の入浴中はテレビを見させたりしながら夕飯調理。 ミートソースドリア。 思いのほか手間はかからない。 18時半に食卓について食べてみたところ、ホワイトソースの液状っぷりが足りなかったようで、 グラタンご飯というような仕上がりに。 ドリアというには違和感があったが、最終的にはコレのほうが美味いのではないかと妻も言っていた。 19時半まで娘と遊んで、歯磨き後寝室へ。 今日はあまり寝つきが良くなかったが、20時過ぎには僕と揃って一度寝て、 20時50分に僕は目を覚まして居間に向かった…のだが、娘は起きて泣いてしまう。 今夜は21時に買い物解禁のなんちゃらがあるとかで妻は僕に21時までに戻ってくるよう要請してきていたのだが、 子どもの世話には代えられない。 ちょうど赤子の方も泣いていて、しばらくしてから妻の呪詛の声が聞こえて来た。 何度も寝室抜け出すよう試みたものの、娘はやっぱり泣いてしまう。 21時半にようやく居間にもどってみると妻は泣きべそをかいていた。暗い。 今日は定例の月末会議を予定していたが、これではできない。 とりあえず赤子をしばらく抱っこしてから授乳してもらい、 会議するならするで、できる状態にもっていきたいから夜散歩でもなんでもしろと伝えると、 23時近くまで出てくるという。 その時間までは赤子を面倒見ながら死月やった。 乙女の聖戦本能。 あのバッドエンドからどうやってコミカルな乙女の聖戦やんだよ…と想像がつかなかったが、 なるほど五島の再生にもっていくのか… 謎解きの方は潜められてしまっていたが、それでも納得できるシナリオだった。
23時過ぎから月末会議。 まだメンタルが本調子でない妻を相手に、義父のことだけは置いておいて、 今月の振り返りと来月の予定を立てていった。 3月は月末に広島行きがあり、8日は交際記念日があり、 あとは細々とやるべきことが日々にのしかかることとなる。 妻の懸念は僕の復職後のルーティンで、夕飯の計画についてなど話した。 23時50分に切り上げてミルクやり。 妻は10分だけでもと書斎に作業しに行った。
寝支度して0時半過ぎ寝室。 民話読み聞かせて1時就寝。
|