舌の色はピンク
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| 2022年01月22日(土) |
シュークリーム、映画、夜散歩 |
晴れ。8時起床。 どっさり洗濯して干したら OKマートへお買い物。 防災用のつもりで食料品をかなりの量買い込んだ。 吉野家の牛丼缶詰を2コ買った。 ほぼ5割引でも490円。 ただし2024年までもつ。すげえ。 と思ってたら帰宅後、1コしかないのに気づく。 会計後、商品を入れる際に落としてしまったかと、 一応店舗に電話を入れた。 届いてはないが、もしそれらしきものが見つかったら 電話をくれるとのこと。 忙しいところに申し訳ないが490円はデカイ…。
昼飯は焼きおにぎりと先日の豚汁。 鯛味噌でこんがりと。 午前中に見たEテレの料理アニメを信じて、 一度両面を焼いてから味噌ダレを塗って再度両面を焼いた。 たしかに形が崩れず、かつ美味しくできた。 晴れた日の和室に 焼きおにぎりと豚汁の湯気はよく似合う。 気分のいい休日。
午後、西荻へ。 肉屋で肉を買い、古本屋を見て、 八百屋で野菜を書い、TSUTAYAで映画を借り、 そっからさらにもう一つの古本屋へ行って、 でリサイクルショップでテレビについて相談。 家電の寿命は7年ほどという業界基準みたいなものがあるらしい。 で、 リサイクルショップに買いに来る人というのは 賃貸住まいの一人ぐらしが多く、 すると多くの賃貸契約が2年であるから、 買い替えを見越して最低でも2年は動くような製品を売りたい、 だから店が中古品を買い取れるのは製造5年以内のものとなる… とても納得のいく説明だった。 うちのテレビは何も不具合ないけれど もう10年経ってるからきっと処分には費用がかかってしまう。
帰り道、これまではたぶん休業していた古本屋が開いていたから立ち寄る。 けっこうカタメ。 久生十蘭の未読作が売ってたから買った。 さらに本屋に寄って本を買う。 今日は合計で4000円分くらい買ったか。 手作りのアジールが手に入ってよかった。 日常的実践のポイエティーク、 すぐ中古で見つかるだろと思ってたら全然ない。 新品で買うかな。
帰宅して、シュークリームづくり。 何はさておきカスタードクリームを用意。 薄力粉20gは振るっておく。 ボウルに卵黄2コと上白糖46g入れて白っぽくなるまですり混ぜる。 薄力粉を加えさっと混ぜる。 沸騰直前まで温めた牛乳265mlを少しずつ加える。 こしながら小鍋に移す。 バニラオイルを数滴加える。 中火にかけて木ベラで絶えず混ぜながらとろみをつける。 筋がしっかり残るくらいもったりとした状態になったら火から下ろす。 バットに広げてラップを密着させ、粗熱をとってから冷蔵庫で冷やす。
シュー生地。 まずは準備。 全卵2コを小ボウルに溶いておく。常温に。 薄力粉35gと強力粉35gを計量し、ふるいにかけておく。小ボウルに。 天板をキレイにしておき薄くバターか油を塗って、強力粉を薄くふる。 セルクル5.5cmを用意しておく。 絞り袋と丸口金、星口金、霧吹きを用意しておく。 ・無塩バター 50g ・水 120ml ・塩 2つまみ ・グラニュー糖 小さじ1 ・生クリーム130ml ・ラム酒 小さじ1 ・カスタードクリーム 300g ・粉糖 それぞれ用意しておく。
1.バターを細かく等分に(1cm角に)切って鍋に入れる 2.オーブンを200度に予熱する ☆予熱完了後も必ず10分以上は熱しておく 3.水120mlと塩二つまみ、グラニュー糖小さじ1を加えて中火にかける ☆しっかり沸騰させる 4.粉類70g分を一気に加え、すぐに火を止めて木べらで混ぜる ☆全体がまとまってきたら再度中火にかけて、よく混ぜながら加熱する 5.鍋の底に薄く皮膜が張るようになったらすぐに火を止める ☆生地の温度が80度を超えると油脂が出てきてしまう 6.生地を大ボウルに移して、溶き卵を半量加える ☆木べらで切るように混ぜる 馴染んできたら練り混ぜる 7.全体がよく混ざり合ったら残りの卵を少しずつ加え、切る練るを繰り返す ☆卵2コ分より少なくて済むかもしれないし、もっといるかもしれない 様子見ながら加減する ☆木べらから垂れた生地が、10cm高さくらいの三角形になったら生地完成 8.シュー生地を直径1cmの丸口金をつけた絞り袋につめて、 天板に直径5.5cmの円形で8個絞り出す ☆こんもりと丸く →あんまり平べったくせず、立体的に(縦にも盛る) 9.濡れた手で先端を軽く抑える 10.30cmくらい離れたところから、霧吹きでたっぷりと水を吹く ☆生地を大きく膨らますため 11.200度のオーブンで20分、 180度に落として25分、 160度に落として10分焼く ☆オーブンの開閉は迅速に行う ☆焼成するまでは絶対に開けないこと 12.出したらケーキクーラーで冷ます 13.カスタードクリームをなめらかにしておく 14.中ボウルに、生クリームを入れてラム酒足して九分立てにする 15.カスタードを混ぜあわせる ☆泡立てず、さっくりと 16.直径1cmの星口金をつけた絞り袋に詰めて、 シューの上三分の一をカットして(組み合わせが乱れないよう注意)、 クリームをたっぷりつめる 17.粉糖かけてできあがり
だけど今日はさらに、クッキーシューにするために… クッキー生地。 無塩バター40gをさいの目にして常温放置、 粉砂糖30gをふるっておき、、 薄力粉80gも別にふるっておいて、 全卵15gを常温にしておく。 無塩バターを泡だて器ですり混ぜ、 粉砂糖をを入れてよく混ぜる。 さらに全卵を少しずつ入れて混ぜ、 薄力粉入れてゴムベラで切るようにサッと混ぜる。 汁気がなくなったら生地をまとめて、 冷蔵庫で二時間寝かせる。前日に用意しておくのが理想。 二時間経ったら薄い円形に整形。 シュー生地の上に重ねて焼成すればクッキーシューとなる。
クリームはカスタードと生クリームを半々混ぜたもの。 これを焼きあがったシューに絞っていく。
夕飯前に映画見た。悪人伝。 マ・ドンソクが観たかっただけだけど… 凡作だった。 というか思ってたより娯楽映画にふりきってた。 音楽いらない。台無し感ある。 でもアクション映画としてならいるんだよな。 韓国ノワール映画の魅力って暴力にあって、 バイオレンスじゃない、むきだしの暴力が病みつき要素あって、 その象徴がマ・ドンソクであるのに 今作はいかにもバイオレンスだった。 これならアメリカ映画でいいんじゃないのっていう。 終盤も生ぬるいし。 ラストは取引の説明なくていいだろ…。 エンディングロールも音楽じゃなくて 暴行してる音とうめき声だけを淡々と流すだけでいいのに なにかと勿体ない映画だった。
夕飯はお刺身。 妊婦だからと念のため絶っていた妻に付き合って 僕が口にするのも3ヶ月ぶりほどになるか。 冬の寒ブリ。 きくきく。 副菜として添えた大根はじっくり2時間にて 茅野だしの味をしみ込ませたもの。 美味しかったな。 味噌汁も同じだしでいただいて美味しかった。
クッキーシュー、ザクザクに仕上がって面白い。 砂糖溶かしてキャラメルがけにした。 めちゃウマ。 でもキャラメルの味が強くって せっかくカスタードクリーム美味しくできたのに (正確には生クリームと混ぜてるからクレームディプロマット) 風味が感じ取れないようになっちゃったな。 これならクッキーシューの時点で十分に美味しい。 でもキャラメルかけると見た目がグッとよくなる。
夜、妻と散歩した。 話題は主に、家の購入について。 こうした スケールの大きい話、取り返しのつかない話、 自分の未来を規定していく話を 好まない夫像というのは世間にありふれているが、 自分もまたその一角だ。 そんなことよりも与太話か、 社会的不安についての分析、 世相、人文について語っていたいと思ってしまう。 しかし妻が懸念するように、 ローンの支払いを想定すると 家を買える年齢が迫ってきている、 確かにもう悠長に構えてはいられないのだろう。 だが都市社会学や都市史といった都市論を学ぶほど、 この「ローンで家を買う」という秩序体系自体に 反感を覚えてもしまう。 踏み切れないのは理念に因るところが大きい。
7分歩いて西友へ。 キッチン消耗品、 それなりに品質の良いマスク、 節分に向けて福豆とかを買う。 5%オフだったけど3000円越え。 出費かさんでるな。
男の子の名前が難航している。 コレ、という字や音がなかなか思いつかない。 なまじっか大量のフィクションに触れてきているから すぐにコレはあの作品で見た、コレあのキャラを彷彿とさせられる… とかいってすぐNGにしてしまう。 冗談交じりに、 全一 という名前を出してみた。ゼンイチ。 全であり一。一であり全。 いいじゃん、と妻が笑う。 まさかな。 しかし我智(ガチ)は即座に否定されたというのに。
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