舌の色はピンク
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| 2022年01月17日(月) |
世のため人のため、醜い心、都史概観 |
晴れ。 目覚ましで起きた後 強い眠気に襲われて驚いた。 一二年前までは恒常的だった朝の眠気。 とうとう再来したか…。 助かるけど困るな…。 しかし確固たる意思をもって起床。
朝イチでリユース品、リサイクル品特集。 世田谷区とジモティーが提携して 住民がもちこんだ不用品を格安で売っている。 無料だったりお金とっても100円とか。 きみはこういうのも好きじゃないの、と妻が問う。 メルカリに比べればジモティーにはまだ嫌悪感がない。 「人のためになることが世のためになるとは限らないし、 世のためになることが人のためになるとは限らない」。 これは僕にとって重要な見方で、 この目線で昇り龍の企業を見通してみると 「人のため」を謳って さも「世のため」になっていると見せかけている、 そういう経営モデルが多い。 ものすごく単純化すると 「やってお得」(需要に応じたサービスでプレイヤーに利をもたらす) 「やらなきゃ損」(見えない負担が非プレイヤーに積もっていく) という図式は 長期的、俯瞰的に見て世を劣化させる。 しかし短絡的、近視眼的には 「互いの利益を最大化させる」ように見えるので 多くの人が飛びつく。 そしてカシコぶっていう。 「なんでやらないの?」 なかには、 別に世のためなんか知ったこっちゃねえ自分が大事、 と割り切ってる手合いも少なからずいようが、 そのくせ物価の上昇がとか不景気がとか 社会的弱者がとか言い始めるのだから考えが足りない。
ただ嫌悪感があるだけで全否定はしない。 この 「全否定はしない」 ってのもかなり大事なんだけど、 嫌悪を向けられた側は 「全否定された」 って受け止めがちで、 それだけに じゃあ矛盾点をつついてやろうとかいう アンチョクな自己防衛に走りがちなんだよな。
ああ全く朝から剣呑だ。 「何と戦ってるの?w」 とかいいだすやつもいるしな。お前とだよ。
弁当、ガパオライス。 パプリカ炒めて挽肉炒めて中華だし、 味付けは塩と醤油のみ。 大葉切ってのっけてできあがり。ラクチンラクチン。
冬。冬いいな。 虫いないし…
出勤時、二十歳の冬に愛聴していたアルバムを聴いてしんみり。 当時は一人暮らしで テレビもなくインテリアもなく 今思えばよく人と会って遊んでいた。 毎日虚無と刺激が押し寄せてて無敵だった。 …ていうか当時の日記もここには残ってるのか。 その日その日の記録なんか全然してないけど。
弁当美味かった。 月曜だけど頭痛の気配なし。 代わりにとてつもない眠気。 休み時間は机に突っ伏していた。 が実際に眠れるのは3分くらい。 体がダルい。 家でハリキッて家事にいそしんでいたい。
今日は月曜日だからと 朝多めにコーヒー飲んだのが効いてるのか 頭痛には見舞われなかった。 あと寒さにも警戒して 貼るカイロはいつも腎臓裏に貼ってて 今日はさらに貼らないカイロと首筋にあててたし 肌着も着込みまくってたから むしろ暑かった。
凍えもせず帰宅。 でも夕飯はラーメン。妻はぶっかけ。 美味しく平らげて、 月曜夜のお供であるグレーテルのかまどを見た。 ガレットモア。 何回か作ってみようとは思ったものの 結局アーモンドクリームのパイでしょ、 と思うとあんまり惹かれなかったんだよな。 表面の月桂樹の模様描きにだけ興味がある。 フーン粉砂糖を溶かしてツヤツヤにするのか… へー…
ああー めちゃめちゃどうでもいいことなんだけれど でも自己内省としてはどうでもよくなく 人に話すようなことではないが 向き合っておかなくちゃいけねーこととして 雨上がり決死隊の宮迫さんが 落ちぶれていく様に愉快さを感じている、 そういう浅ましくて俗で程度の低い お粗末なしょーもない自分がいる。 ネット上の いかに彼が愚劣であるかをとりまとめた言論の数々に ちょっとスカッとするような愉しみを享受している、 そういう、ダサダサの、ザコっぽい、 あらゆる観点から難詰できる醜悪な心のありかた。 しょうもないぜ。マジでしょうもない。 もうちょっとマシな人間になれてるかと思っていたかったけど つくづく自分に失望する。
都史外観 を現時点で整理できる限りして、 Twitterにアップした。 見る人が見ればビビビッときそうなものだけど。 僕は これは というアイデアがあり、 そのアイデアの構成要素については あちこちに小出しにしている。 あたかも犯人が証拠を残すように…。 名探偵がいるならそのパズルを解いてみせて、 アイデアの全体像も把握できることだろう。
本も読まずに寝た。
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