舌の色はピンク
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晴れ。夜は雨が降るらしい。 7時15分起床。 昨晩仕込んでおいた鶏もも肉の水気を拭き取っておく。 片栗粉をまぶしておく。 トーストを焼き、食べ終えてすぐ唐揚げを調理。 炒めものにしては多い、 揚げものにしては少なすぎる量の油で じっくり熱を通してできあがり。
洗濯物を外干し。 庭が…歩きやすい… けどなんだかみすぼらしい気もする… もうちょっと見栄え良くせんといかんな。
出勤も慣れてきた。 行きはほぼ荻窪だな。 西荻ルートも朝には用事がないし。 西荻からだと29分には家を出たい一方、 荻窪なら34分でも間に合う。 で帰りは時たま西荻を使おう。
節税への嫌悪感がスゲェーある。 ある程度毛並みのいい連中、 つまり裕福な家庭の生まれであったり 収入が一定以上の手合いっていうのは、 庶民的な節約を嫌がりがちだ。 「買えばいじゃん」とか 「金出せば楽なのに」とか 「貧乏くさい真似を」とか。 であるのに、節税にはイヤに敏感だ。 「世の中を知らないやつが損をする」とか 「できるオトナの資産運用」とか 「勝ち組の思考」とかなんとかいって。 よっぽど金の亡者でセコい、醜い考えだと思うんですけどね。 払う対象が企業であるか国であるか。 対価となる実入りが見えるか見えないか。 自身が望んだものかそうとは限らないか、 そういった違いはあるものの おおよそ節税家は公共の精神が欠如しがちだ。 正確には、精神自体はあるのかもしれない。 だけど視点が欠けがち。 それだけならまだいいけど、 そのくせをして節約家を嘲るような目で見ていたとしたら問題だ。 醜い。 下等な精神の持ち主だなと蔑んでしまう。
退勤後駅で鉢合った先輩と電車に乗り込み 引越し後の話をいくつかするなかで スマホを取り出して写真を見せてしまった。 僕は会話中に相手がスマホを取り出して 何かを見せようとした瞬間に もうなんの興味もなくなって 会話自体打ち切りたくなるほどに白けてしまう、 この先輩にも何度かある、 なのに今日は自分からやってしまった。 相手は何も思ってないんだろうけど。 こっちだけの問題だとしても、気をつけよ。 いま目の前にいる相手、 いま立っている現場が大事なんであって、 そこによその世界を持ち込むのは興ざめだ。
最寄り駅についてから妻に電話。 16分くらいかかる帰り道も 会話しながらなら退屈しない。 聞けば、穴の開いていた網戸は無事に交換してもらえたらしい。 寝室と玄関それぞれ。 また、書斎の収納扉が破れていた件については、 別業者が土曜日に対応しに来るそうだ。
そうして家に着いてみると鍵が開かなかった。 鍵穴には差し込まれるのだが回転しない。 1,2分ほど格闘してから宅内の妻を呼び出し開けてもらい、 妻の方の鍵でも試してみたもののやはり開かない。 玄関の施錠は三ヵ所でできるから とりあえず中央の鍵を閉めることにしようと決めた。
夕飯はナスの蒲焼き風。 レンジでチン(この表現なんとかならんのか)した茄子を タテに切り込み入れて開き、 サラダ油で焼いて醤油と砂糖で煮詰める。 山椒をふる。 丼に盛る。 ンマイ。
入浴後、『奇次創作』のために 演劇論からインスピレーションを得たくて 福田恆存の本を読み直した。 就寝は2時近くなった。
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