舌の色はピンク
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起床、7時15分。 よく眠れた。眠い。 トーストを焼き妻を起こす。 弁当はナシゴレン。 思いつきで、冷凍イカを刻んで入れてみた。 こうした思いつきが気軽に実行できるのは 冷凍もののいいとこだ。 8時を前にインターホン。 造園業者が作業を始めるという。承知した。 洗いものを終えてみると、 妻が造園業者と話し込んでいた。 木々や害虫、益虫について話を伺っているようだ。 妻は専門家の話を好む。 彼女が興味を持って聞いている姿は僕にも好もしい。
出勤はすこし早めに、西荻から行った。 KINOKUNIYAに数分だけ寄ってみた。 国産レモン2コが税込みだと600円。 さすがに…さすがだな… しかし他の高級スーパーと較べても、 製菓が強かった。 まぁ荻窪に富澤商店あるから利用する機会はほぼないだろうけど、 突発的に夜必要になったりしたらお世話になる。
今は仕事で印刷物の面付けをしているから 製本の真似事ができる。 ここしばらくで書いた短編を豆本にしてみようかと企んでいる。 98Pでいけんじゃないかな。たぶん。 未完成の割拠を足してしまえばもっといくけど。
帰りも西荻から。 リサイクル家電を見てみた。 居間の環境上、32型?くらいの現テレビだと 見づらいってほどじゃないけど物足りない。 店頭には55型のテレビがどーんと構えてあって おぉこりゃーいいやと目ェつけたけど 78000円。 現居でのとりあえずの間に合わせに出したい額じゃない。 そっからTSUTAYAへ。 しかたないけど、高い。 し、今回びっくらこいたのは、TSUTAYAプレミア会員。 月額1100円という金額も払いづらいし、 その恩恵もしょっぱい。 もっとも脳天揺さぶられたのは 「TSUTAYAプレミア会員なら、 旧作レンタルが月に5本まで110円で借り放題!」 何を言ってるんだ…? しばらく脳が混乱した。 いやまぁわかるけど、 かろうじてわかるけど、 今の若い世代、サブスクに慣れきった世代からしたら 本当にもうわけわからんと思う。 そりゃあネットサービスに負けていくわという。 TSUTAYAはもはや配信サービス業に大負けしてジリ貧だから 金額面で大盤振る舞いするわけにもいかない、 したがって高い月額でしょぼいサービス提供するほかないという、 わかりやすく悲惨な悪循環を目の当たりにした。
品揃えはまだちゃんと把握しきれてないものの 新作のコーナーの立て方は相当くだらない。 「感動!」「どんでん返し!」「心揺さぶる」 とかバカみたいな雑菌フレーズが並ぶ。素手で触れたくない。
がっかりしながらMY ROADへ。 加工肉専門店でソーセージをチェック。 本気のホットドッグを作ってみたくなる。 肉屋JUMPは優秀だった。 安いし、品質にも期待できる。 その上店舗が狭くない。人も少ない。 高円寺だと必ず行列できてたからこれは助かる。 MY ROAD大丈夫か? そっから5分ほど歩いてDAISOへ。 10年前にもたびたびお世話になったけど こんな広かったろうか。 あれもこれも揃ってる。 これなら荻窪のキャンドゥより優秀だ。
いつもより40分ほど遅れての帰宅。 庭が…ひらけている… 観察は後にしてまずは夕飯を作った。 豚バラ肉とレモンの南蛮漬け。 豚バラ肉は冷凍を自然解凍。片栗粉をまぶしておく。 玉ねぎを薄く輪切り。空気にさらしてから、 塩と水と麺つゆと砂糖のたれに漬ける。 そこへレモンの輪切りと種を取った鷹の爪微塵切りも 一緒に和えておく。 豚バラ肉を揚げ焼き。たれに漬ける。 シチューを温め、サラダを用意してできあがり。 ぜんぶ美味しい。幸せだ。
ひぐらし卒の最終回を観た。 梨花ちゃんルートの鉄平エンドだった。 あんな風に ハイ終わりましたー って形にしなくても もっとメチャクチャなラストでよかったのにな。 どうせ途中ではトンデモ展開のオンパレードでふざけまくってたんだから。 そして長かった…。 結局ルチーアでの学園生活編がいちばん物語を描けていて面白く、 雛見沢の惨劇とかなんちゃらはハァそうですかという感じで、 作中では 「ルチーアに行きたくない沙都子」が 「大好きな雛見沢にとどまりたい」とこだわってる ストーリーテリングなのに 視聴者からしてみたら いやルチーア見せろよもう雛見沢はいいよっていう 求めてるものの乖離が発生している、 まさにそこんとこでノレなかった。
でも沙都子ちゃんの 「勉強が嫌だ」一本で 動機づけを通したのは楽しかった。 勉強が嫌だでこんなにもやらかしきったキャラは かつてないんじゃないか。 規模というより深度で。
そうえいば調理中に妻がたまたま、 ビルトインコンロの脇に設置された スパイス入れっぽい引き出しを発見した。 言われなければ気づかなかった。 こんなスペースが欲しかったんだよォーと嬉しくなって 食後に揚々と調理用品のお引っ越しを済ませた。
そのあと庭で遊んだ。 ほとんど真っ暗だったが、 椅子のある縁側だけは自動でライトがつく。 妻はナメクジを発見していた。 僕は端っこからうろついてみた。 庭先から眺める夜の部屋の雰囲気が抜群にいい。 この庭をいかしてみたくもなる。
それから数十分、原神をしていた。 妻はスマホをいじくりながらたまにちょっかいをかけてくる。 「なんか幸せだな、こうして何をするでもなく、 きみがゲームしてる横で、たまに邪魔して… これまでこんなことできなかったからなあ、広い部屋いいなあ」 としみじみしていた。
それから、レシピを調べるなどした。 ホットドッグは気合を入れたところで ちょっといい食材を集める程度のことだから問題ない。 だが僕はハンバーガーを作ってみたいとたくらんでいる。 パテは挽肉よりは肩肉などと細かくして牛脂を混ぜ込むといいらしい。 なんとなく不健康そうだからやだな。 やっぱり国産の牛挽肉100%にしとこう。 これにピクルス、ブルーチーズかレッドチェダー、 丁寧に焦げ色をつけた玉ねぎ、種を抜いたトマト、 アボカドを合わせれば相当うまいだろう。 パンズは丸型のパンを二つに割り、 牛肉の脂をやや染み込ませると美味いようだ。 ウーン よだれジュルリ。 休日にやってみよう。
あとハロウィンのケーキについても計画中。 カボチャ主体の橙色で攻めるか、 フランポワーズ主体の赤で攻めるか… チョコレートの黒は…紫芋の紫は… などデザインの方から。 本当は大物よりも 小物をたくさん用意して テーブルいっぱいに広げる形式が理想だけど 大変だし 食べ切らないからな。 パーティーでもするんならやるのだけど。
心惹かれる室内テントを発見した。 暗幕と暖房をかねるという。 たしかにこれなら断熱効果で冬場心強そうだ。 下にフワフワのギャッペを引けば、 ちょっとしたあの…なんていうんだっけモンゴルの… テント式の小屋みたいな…あれを擬似的に再現できそうでもある。 居間が広いから、できてしまうのだ。 金額も2万円と割安。 しまう際には相当コンパクトにたためる。 来客を泊まらすにあたっても面白い。 ただ、クラファン限定の買い物となる。 あと4日で決断しなければならない。 ウーン。 買って使わなかったら悲しいしな。 今はその2万円で買いたいものいろいろあるしな…
寝る直前、 ポリ袋に醤油と生姜ニンニク、コショウを入れて 冷凍鶏もも肉を揉み込んでおいた。 あやうくこの下ごしらえを忘れるところだった。 思い出した途端に動いて、偉い。
就寝は2時近くなった。
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