舌の色はピンク
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2021年07月25日(日) イエモンのJAM

休日トーストをほおばり
布団を洗濯してニチアサアニメ。
いつもの日曜日。
今日は四週に一度のミュークルドリーミー実写回。
がああん。


昼飯は大葉と生ハムの冷製ジェノベーゼ。
あらかじめ皿は冷蔵庫で冷やしておく。
大葉は多めの量をすりこぎでひたすら潰していく。
オリーブオイル、塩、粉チーズを足してソースの出来上がり。
パスタが茹で上がったら
いったん冷水でしめてから、
ソースとゆで汁少々ち塩コショウと砂糖で和えて
少量の大葉千切り、生ハムとともに美しく皿に盛ってできあがり。
何年か前プロントで食べて美味しかったら
夏になるとたまにやる。


なんとなくイエモン見たくなって
手持ちのDVD再生したら吉井さんあぁかっこいい…。
色気と洒落っ気茶目っ気、いずれをとっても最高峰で、
ビジュアルがほとんど理想形なんだよな。

あとJAMで泣いた。
JAMはあれずっと
暗い部屋で一人
の曲なんですよね暗い部屋で一人で
外の音を聞いたりテレビを見たりの
虚無みたいな時間を過ごしながら
人類史を背負ったような思考にまでまみれて
そうして
また明日を待ってる。
という歌で
暗い部屋で一人
のすべてが詰まってる。
よく取りざたされる
 乗客に日本人はいませんでした
だけど
ここにメッセージ性を抽出しようとする人が多くてうんざりする。
あるかそんなもん。
メッセージてのは外へ向けられるもんだ、
でもこの曲はどこまでも内向なんだよ。
うだうだ考えてるときテレビから聞こえてきたニュースに
なんとなく嫌ぁなものを感じたけど
胸中(暗い部屋で一人の空間)に気持ち悪くうごめくばかりで
なんにも外へ(誰か、何かで充満した他者の世界)に排出できない。
 ぼくは何を思えばいいんだろう
 ぼくは何て言えばいいんだろう
この二言で物語ってるわけです。
それを踏まえて、
 こんな夜は逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
 君に逢いたくて 君に逢いたくて
 また明日を待ってる。
で泣いてしまうのだ。
こんなのレヴィナスへの答えじゃん。


おやつにピザトーストを食べた。
トマト缶が半端に余ってたから
フライパンにぶちこんで玉ねぎニンニクとともに煮詰める。
かるく塩コショウ。
液状にならないよう水分をなくなしたトマトソースを
食パンに塗る。
ミックスチーズをどっさり。
オーブントースターでチーズが焦げるまで焼いて、
出したら生ハムとブラックペッパーをかける。
美味しかったが、生ハムない方が上等だった。
玉ねぎの味がぼやけてしまっていたので。
あとはオリーブオイルかけたらもっと美味しかったろう。
おやつにそんな油分とりたくないから避けたわけですが。


夕飯は彩野菜の中華風黒酢あんかけ。
具材は鶏団子、玉ねぎ、にんじん、パプリカ、ししとう、茄子。
鶏団子は鶏むね肉を
練り生姜塩コショウ薄力粉とともに練って
球状にして10分ほど茹でたもの。
それぞれを揚げ焼きして
あんを絡ませる。
あんは適当に…
黒酢をベースに
醤油、オイスターソース、コショウ、みりん、砂糖に
片栗粉を加えたものをフライパンにぶち込んで
とろりとしたらできあがり。
スゲーうまかった…。

食べながら空手バカ一代。
飛鳥拳が熊と戦った件を
因縁のある館長が新聞記事にて八百長だと罵倒。
それにぶちぎれる弟子の有明。
飛鳥拳をこけにする館長門下の空手家たちをぶちのめしてしまい
傷害事件としてお縄になる。
そして看守をぶちのめし脱走。
監房には血書による書置き。破門してください。
途方に暮れる飛鳥拳。
おれがこうバカだから弟子もああなるのだ…。
飛鳥拳は館長のもとへ赴きうちの弟子が迷惑をかけたと非礼を詫びる。
それを逃走中であるはずの有明はたまたま聞いてしまう。
飛鳥拳をなじる館長一同。
飛鳥拳はその場は黙ってこらえたが
彼が道場を後にしてから有明が登場。
その場で門下生たちをぶちのめす。
どうだこれが飛鳥空手だ。ワハハハハ。ワハハハハハハハ。
めちゃ面白かった…。
これで次回のサブタイトルが
「有明将吾が死んだ」
なんだけど大丈夫か?


食後にネクタリン切って食べた。
そういやネクタリンて食べたことないなあ
という気持ちだけで買ってみたところ
桃だった。
強い甘みと水分が売りだそうだが
まだ熟れていないのか甘みも水分も控えめで
上品な果物ではあったが
リンゴを食べているような食感だった。
果物は水分量多いのが好き。


夜、きまぐれて妻を誘い線香花火をした。
4年か5年ほど前に買った高級線香花火が数本余っていたのだ。
封もしていない。
よほど湿気ているものと思いきや
ちゃんと火がつく。
線香花火は間近で見れば打ち上げ花火のようで
ひっそりした風情を楽しむのもいいけれど
疑似的に派手な破裂も楽しめる。
ただ今日何より鮮烈だったのは火薬の香りだ。
着火した瞬間火薬臭が立ち昇り
あぁ夏だ、これが花火だと、
火花に見惚れるより早く感じ入った。


れどれ |MAIL