舌の色はピンク
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2021年06月03日(木) 展望

久しぶりに駅前で
臨時の雇われがモンスターエナジーを配っていた。
企業戦略に与することはどんな言い訳をたてようと屈したも同然だから
本当は無視するべきであるのについ受け取ってしまう。
会社で飲む。ねるねるねるねの味がする。
偏差値がだだ下がりするような不健康な甘さ。
快楽的。
子供向け。

一時期ジャンクな食べ物が大きらいになって
カップ麺やスナック菓子を受け付けられなくなった。
今でもカップ麺は避けたい(でも年に一回くらい食べたくなる)けど
わかりやすい糖分とか脂質とか炭水化物、
化けものじみた糖質のたぐいはストレスあると悪魔的訴求力を発する。
自分への理由付けにもなるし。
「だってストレスがあるから仕方ない」。
酒やタバコもそうだ。だってストレスが。
この手の商売は壊滅したらいいと思うし
(どうせ闇市場は生き残る。闇市場さえあればいい)
消費者も抵抗していくべきと考えるから
だから
本当は受け取っちゃいけなかったのに
自分を甘やかしてしまった。


昼飯。がいしょく。
ただ店舗構えてみましたというやる気のない店構えで
タンメンと餃子だけを専門にしているラーメン店に入ってみた。
先客が一人いるだけで客席まわりに店員はいない。
客席自体10にも満たない。
食券を買い席につこうとすると厨房から声が。
聞き取れない。
「はい?」
「タンメンだけですか?」
「はい」
そのまま返事はなかった。
どうやら一人で切り盛りしているようだ。
看板からして、個人店というよりはオーナーが出資しているところへ
雇われがたったひとりで任さされている。
という図式まるだしで褒められない。
その人もアジア系の外国人のようだし。
タンメンは…野菜ドカ盛りだった。
それはいい。タンメンなんて塩味がきいてて野菜たっぷりならそれでいい。
でも塩っけが感じられない。パンチもない。
胡椒を入れた。入れすぎた。
後半はウェップって感じに。
もういかないかな…。


妻がかなり好条件の賃貸物件を探し当ててくれた。
三鷹で定期借家だから当初の希望からずれるところはあるが
それでも広さ間取り家賃立地設備それぞれ申し分ない。
ソッコーで取られそうだから慎重に話し合うまでもなく
土曜朝イチの内見を予約をしてもらった。
展望展望。
三鷹に住む想像をして楽しんだ。


なんか…とっても「三体」が見たくなってきてる。
話題の中国小説の。
おおがかりな三部作という触れ込みだったから
何年後かに完結するのかと思いきや
もう三部目が出てるらしく
それも大好評のようだ。
しかし買い揃えるとハードカバーで
上下巻とかもあるみたいだから1万近くするか…?
おっきいな…。
かといって図書館では予約何十もあるだろうし。

「テスカトリポカ」も読みたいんだよな。
同じような衝動だから
どっちか読めば大分満たされるんだろうけど。

あと、とっといてある「百年の孤独」。
いよいよ読みたい…。でも今もってなおとっておきたくもある…。


アートフィルムをたくさん見てきたおかげで
知らぬ間にビジュアルそのものを楽しむチャンネルが構成されたらしく
小説的な方面での視界も広まった。
ひいては詩的世界での呼吸につながる。
物の名前に興味がなかったが、
物そのものや物の運動、物品詞に美意識を働かすことができる。


テレワークのできない業務につき
(本当は部署によりできるが上が全面的に承知しない)
毎日出勤しているものの
緊急事態宣言下においては
退勤できそうな社員は定時前でもあがっていいとされている。
この取り組みは好意的に受けとめられてるようだ。
どの部署も毎日半数とまではいわないが
それに近い人数が早上がりさせてもらっている。
だが僕のところはそうはならない。
無能な先輩がびびって、あがらそうとしない。
あがらせた、という判断による責任にびびってるのだが
仕事はないし
見通しの裏付けもあるのにあほみたいだ。
まぁあほなんだけども…


夕飯はエビチリ。
前までは冷凍エビ使っていたけれど
剥き身のバナエイエビ使うようになってからは
プリップリが楽しめてもう戻れない。


昨日見た夢の件を妻に話してみた。
すっかり夢を見なくなってしまってたんだけど
というで切り出し方をしてみた時点で
寝る前にお話しをしてるからじゃない、と冗談めかして言われた。
たしかに毎夜、寝物語を聞かせている。
あれが夢の代わりだったのか。
なかなか面白い説だ。


れどれ |MAIL