舌の色はピンク
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2021年04月23日(金) 攻撃的

緊急事態宣言が出るとのこと。
それにともなって勤務形態が普段と変わる。
だから各部署の責任者にあたる人間が
その調整をしていくはずなのだが
決めなければならない何を質問しても
どうなんだろうね
の一言でワンクッション置く。
低能なのは知れてるから
こちらから問題点を整理しきってやって
ほとんど方針を指図してやるくらいのヒントも与えてやって
そのうえでイエスかノーで答えられる質問形式にして
そこまでやっても
わっかんないんだよねえ
と独りごちる。
わかんないならわかる人間に確認しにいくのがお前の役目です。
僕はそういう停滞がばかばかしくって嫌気さすから
率先して動いて見えにくい事情を明らかにして
その都度妥当案を練って関係者から承認を得ていく
という役回りをかつては引き受けていて
実務のみならずそういった立ち回りが
当時の上司からたいへん評価されていた
のだけど上司が入れ替わってから逆の評価になった。
余計なことはするなと。
そして責任者が僕から低能の先輩に入れ替わり
ばかばかしい停滞に毎日悩まされることになった。
簡略化するとこんな感じだけど
なんともはやありふれた話だ。
それも二十代半ばくらいの仕事の愚痴でよく聞くような。
とても人に話せたもんじゃねえや。


毎日通ってる庚申通り商店街に
ホラーカフェとかいう店ができて
まぁ好きな人は通えばいいんじゃないですか
くらいのつもりで大して興味ももってなかったのだけど
いつも暗い2Fの窓に人形が置いてあるのです。
呪怨?ぽい、青白い子供の。等身大に近いサイズで。
それが外へ向けて体育座りしていて。
ものすごい不快だ。
ホラー好きなやつらは勝手にこの店の中で楽しんでりゃいいにせよ
そうでない人に向けてまで何してんのって
不快で不快でしかたない。
ホラーが苦手ってわけでもない僕ですら
視界の隅に違和感を感じてそれを視認した瞬間はギョッとしたし
ましてホラー嫌いな人からしてみたらしばらくは脳裏に焼き付くだろう。
「反応を楽しむ」みたいなお寒い趣味も働いてるんだろうし
抗議含めていっさいリアクションしたくないけど。
あれやめてもらえませんか
なんて言われたら連中はもう達するほど喜んじゃうもんな。
ゲスだ。


ところで
ある人が攻撃的な態度してたから
その人に対しては因果応報とばかり
攻撃的に接していい
ってのはちょっと違うと思う。
自分もそれに近いことやってしまうことあるけど反省が必要だ。
これは連鎖の構造をもつから。
AさんがBさんに厳しくあたっていました。
それを見てきたCさんはAさんに厳しく接するようになります。
「あなたがBさんにしてきてたほど厳しくないよ」
という言い分がCさんにはあります。
しかしAさんからすると、
BさんはかつてDさんに苛烈な厳しさで接していたから、
「あなたがDさんにしてきたほど厳しくないよ」
という言い分があるのです。
Cさんはそのあたりの事情を知らない。
AさんもBさんもDさんも言いたくはない。
しかしまたDさんにも似たような背景があったかもしれず…
って。


生クリームあまってたからカルボナーラ作った。美味しい。


れどれ |MAIL