舌の色はピンク
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| 2021年04月08日(木) |
コミュニケーション上の笑い |
12時から13時まで休憩 その正規の休憩時間はほしいままに 11時50分から10分弱トイレにこもり 13時15分から10分弱トイレにこもる彼 頭おかしいんかなと思う。 15時から15分間の小休憩があるのだけど その前後も似たような感じ。毎日。 サボってるわけじゃない、 がぎりぎり通る汚い汚い釈明が 彼の中で用意されてそうで その自分で自分を納得させてる感じに吐き気がする。 それで尊敬されようはずもないし 尊敬の念がどれだけ指示系統に影響するか 見通せていない鈍麻な意識に対して呆れる。
あげくたくさんある空き時間は仕事してるふりしてるという。 サーバー上の階層をいったりきたり、 フォルダを作成して名前を付けて削除したり、 手だけは動かしておいて、何もしていないという。 もっと、いくらでもやることあるのに。 同じポストにいたからわかる。もったいない。
体制が変わって以来 能力如何より年功序列が優先されてしまい こんなのが上になってしまった。 もちろん空き時間に待機しておくのも 立派な仕事であるけれども それをひっくるめたうえであれはだめだ。
バカをバカ呼ばわりしたくないし 人のバカをバカにしたくもないし こんなしょーもない くだらないことに 意識を払いたくはないのだけど バカって本当に人の悪いところを掘り出してくる。 押し込めよう、封じよう、 圧殺してしまおうと 奥の奥にまで追いやっていた 醜い性質をえぐりだしてくる。 きれいでいたいのにと願うほど そのギャップに身もだえすることになる。 でもこれも自分の正体なんだもんなあ いや これこそとでもいうのか。 きれいでいられなかったとしても きれいごとをはき続けることはできるはずだけど きれいごとをはき続けるには途方もない強さがいる。 僕はまだまだ弱いってことだ。
後輩のひとりが 会話のあいま頻繁に笑い出す人で それが愛嬌や愛想でなく こりゃあおっかしいや って笑い方で べつに無礼ではないし とりあえず笑っとけの極致というか 他の人は気にならないのかもしれないけど 僕は辛抱たまらない。 面白くもないのに笑うのは、 人のを見てるだけでもいらいらする。 「敵意はありません」と 「笑ってるので許してね」と 「発言を最後まで言い切ってないけど 文末の言葉選びに困るから笑い声にしておくね」と そういった無数のごまかしというか これも"言い訳"の亜種だと思うんだけど そういったものが凝縮されてる。
で、思ったこと。 この人はとりあえず何にでも笑っておくという人だけど とくに相手の発言に関しては ちょっとでも冗談かなと汲み取れそうな調子があったら 吹き出すように笑う。 でもこれが、自分が会話に参加してなければ、 そういう発言が聞こえていても別に全く笑わない。
そりゃそうだというか、これは誰にでもあることで、 よっぽど面白い発言でもなければ 対話者でもないのに笑ったりはしない。 でもその手の よっぽど面白いというわけでもない発言ばかりで 大抵の会話は組み立てられていて、 そういう発言をされると 対話者であれば笑うよなあと。 つまり大体ほとんど嘘の笑いってことだ。 笑おうとして笑ってるだけの。 そりゃあコミュニケーション上の 笑う ってそういうもんだけど 思ってる以上に そういうもん なんじゃないかと。
彼のおかげでそんなこと考えた。
アニメの空手バカ一代の第一話を見た。 あれだけ実写を挟んでくるとは… なんか戦争から始まったし、 主人公思いのほか鬱屈してるし… 期待とは違ったかたちで面白かった。
洗濯ものが雨でぬれた。 全然心乱されなかった。 不運や不幸や不遇、 原因が人によるものじゃなけりゃどうでもいいな。 平和で飽食だからこんなことを言う。
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