舌の色はピンク
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2015年02月16日(月) 未来は寒さでできている

今日は空が一面澄み渡り
陽射しが暖かくどこからか小鳥のさえずりなども聞こえ、
明日は空に暗雲立ち込め
陽射しの代わりに風雨が暴れだし小鳥は死に絶えていく
とまでいったら大げさだけど、
どうやら明日明後日は雨らしいということが知れ
今日の晴れやかな気分が脅かされたのは事実。
陰と陽の気が自分のなかで渦を巻き
今ここにある幸せと明日必ずくる不幸せとが
いかんせん乳化されないまま
表情の置き所に困る一日だった。

毎年このくらいの季節になると
「もうこの寒さもあと1週間」と
己に言い聞かせ絶望と闘う。
しかし結局毎週そう言い続けて
ちっとも寒さは果てやしないし
まだまだ冬は終わらず
どうせ2月の28日を終えても
2月の1日がまた始まるのだ
ループものなのだ
と絶望しきってるうちに
なんとなく春が訪れる。
そして春は春で寒い。
春に必ず抱く「なにかが始まる予感」が
必ず裏切られることもあって余計に寒い。
未来は寒い。


れどれ |MAIL