舌の色はピンク
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いい天気だったので 昼休みにサンドイッチと紅茶を持って ひとり オフィスの屋上に忍び込んだ。
扉に立ち入り禁止の札はない。 しかし錠はかかっている。
立ち入り禁止は読んで字のごとく 「ここ入っちゃだめですよ!」というメッセージが伝わるけど 錠前に関しては 「乗り越えられるものならかかってこい」みたいな 挑発的なポーズと解釈できる。 もしくは試練的な。「勇者よ。」とかいって。いってないけど。 そんなこんなで僕はためいらいなく 挑戦錠、の扉を乗り越えたんでありました。
屋上から風にあおられて 見下げる都会はどうにも気持ちいい。 調子に乗って、最上にある 高架水槽が設置されているスペースまで行こうと 梯子を昇っているといよいよ怖くなってきた。 高いし。 その高さを堪能したくて振り返ってしまう。 危険だし。 病みつきになる。どうにも気持ちいい。怖い。 また晴れた日に来ようと思った。
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