舌の色はピンク
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人が裁かれるところを鑑賞すべく 裁判所に行って来た。
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裁判傍聴は2回目、じつに1年ぶりになる。 しかしいつ来てもやるせない。ブルーだ。 強制わいせつや痴漢、児童ポルノ関連物販売などの 性犯罪に手を染めた被告が アカラサマに母親に庇ってもらっているシチュエーションなぞ 垂涎ものなのであります。 裁判官も人によっては随分と酷で、 判決を言い渡しその論拠を述べた後もすぐには閉廷せずに 「貴様の罪は一生残るぜ前科野郎」「わいせつわいせつ」という旨の お説教をネチネチ被告にまくしたてることにより ただひたすらに反省の言葉を繰り返す虚しい性犯罪者を法廷に存在させる。 法的罰則を超えた悲しき制裁。 いまや泣き出しそうな彼から放出されている 恥辱の空気感を傍聴陣は美味しくいただいた。ごちそうさまでした。
……犯罪はダメ。 とくに性犯罪はダメ。絶対。
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