舌の色はピンク
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| 2006年11月19日(日) |
見つけた 永遠を それは海 そして太陽 |
半径10km以内に友達がいない上 メール・電話もほとんどないとなると 日常会話に飢え擬似的にしゃべる目論見を抱き ひたすら狂ったようにキーボードを叩きまくる症状に至るばかりか 一人DVDを鑑賞してはコメントを添え 本を読んでは仮想の世界に没頭しまくり その寂しすぎる己の所業に悔やんでは内省をひとりごちることによる 未曾有の本末転倒っぷりに呆れ返るさなか 窓の外を見やれば降雨が視認でき外出も諦めるほかないことに なかば安堵に近い感情をおぼえた自分へ対して 怠惰を戒めるべく俊敏な動作をもって起立するやいなや 部屋着を脱衣したあげく外着を着衣しつつも所持品の確認は怠ることなく いまや完全なる身支度を整えた自負は留まることを知らずして 右足、続けて左足を交互に前方へと踏み出し続ける下肢運動 (己の肉体を移動さす世間一般の言葉でいうところの徒歩たる所作)により 時速300万mmはあろうかとおぼしき速度にて 外界へと繋がっている玄関へとためらわず勇往邁進を試み なんと靴、靴を履き ぞんざいに放ってある傘、傘をあろうことか雨を塞ぐ道具に用いて 信じられないことにシャバの空気を浴び爽快に浴び コンビニ行ってジャンプ立ち読んで帰って寝た。
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