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■ 怒りのち笑い
理想だったりする。
大体にして、いろんなことにそれはもう簡単に怒ってしまうわけです。 仕事になるとそれはもう特に顕著で、カーっとなるのも早ければ、すぅっと冷めていくのも早かったりするんです。 間隔が短い分、消費も激しいとも言えるのかも。
そんな日々が過ぎていると、人と接する部分で「お、いいな」と思うのが”怒り のち 笑い”という関係。 今は師走で、たいていの社会人はあくせくしているので、顔の見えない電話などは殺伐したやりとりになりがち。 でも私の仕事は電話でのコミュニケーションがメインだったりするので、そういうときこそ「声だけでいかに相手を!?」に挑戦してしまうのです。
本日も挑戦、そして相手の笑い声をゲットしました。 単純に、とても嬉しい(笑)。
短気がちなこのごろ。 空気も乾燥するし、人の内部も殺伐と乾燥しがち。 そんなときの潤いは、なにはともあれやっぱり笑い!
2006年12月13日(水)
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