日記 <<鴇羽色top
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折鶴の話、その2です。その1はこちら。
鶴の折りかたを思い出したのが嬉しくて、調子にのって作ってます。使い道はないけど(^-^;
足つきの鶴は、安定が悪くてすぐに転がってしまうのですが、転がってるその姿もなんだか、脱力系で可愛い。
ところで、「連鶴」というのがあるんですね、一枚の紙に切り込みを入れて、2羽以上の鶴を折るという。Wikipedia → 連鶴
写真の「百鶴」が凄すぎる・・。
「越前和紙」を紹介・販売するサイトに、百鶴を折るための型紙(?)が載ってました。
和紙で遊ぶ
(連鶴の種類はこれだけじゃないみたいで、検索するともっとたくさんの連鶴、創作連鶴の形が紹介されていて驚いた)
折り紙といえば千代紙。和紙の販売サイトもメモ。
和紙の専門店「紙舘 島勇」
このサイトの「和の芸術」というコーナーに連鶴の紹介が載ってました。 「青海波 2000羽連鶴」が凄い。どんだけ時間がかかったんだろう・・。
「折り紙」で検索すると、伝承折り紙、創作折り紙のサイトがたくさんヒットします。折り紙の世界というのは、奥が深いですね・・。折り紙作家さんの芸術的な作品を見て、凄い、凄すぎる、と感激してため息つきながらネットサーフィンしてました。おかげで寝不足だ(笑)
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