歯医者さんの一服
歯医者さんの一服日記

2007年03月01日(木) 病室に市長が来られます・・・

今日から3月ですね。2月はあっという間に終わってしまったような気がします。この勢いで3月もいつの間にか過ぎていくのでしょうか?あっ、カレンダーをめくらなくてはいけないなあ・・・。

昨日のことです。お袋が友人の入院先へ見舞いに行ってきました。その友人はお袋の大学時代の友人だそうで、これまで病気一つしてこなかったとのこと。そんな友人が突然倒れ、救急車で病院に担ぎ込まれたというのです。幸い、命に別状は無く、軽症だったそうですが、連絡を受けたお袋は早速見舞いに出かけたのです。その時に起きたハプニングをお袋は話してくれました。


「○○さん(お袋の友人のこと)どうだった?」
「今まで病気らしいものをしたことがなかった人だからショックだろうと思っていたけど、実際は思っていた以上に元気にしていた。こちらとしても一安心よ。」
「入院先はどんな病院だった?」
「もっと騒々しいところを想像していたんだけど、落ち着いたところだったよ。中のスタッフも評判がいいみたいで、○○さんなんて『このままここに居ついちゃおか!』なんて冗談を言っていたぐらいだからね。」

「そうそう、○○さんと話をしていると、看護師さんの一人が部屋にやって来たのよ。○○さんの検温かなと思っていると、『あとでこちらに市長さんが参ります』て言うのよね。○○さんと私はびっくりしたわけ。市長さんってどういうこと?○○さんに『あなたいつの間に政治の世界に関係していたわけ?』と尋ねたら『市長さんとは一面識もないわよ』っていう話。今年は地方選挙がある影響からかもしれないなあと思ったけど、確か市長選挙は去年あったばかり。一面識もない人のために市長が来る理由がわからなかったわけ。」
「結局、市長は来たの?」
「市長さんは来たわよ。ドアを“コンコン”と叩く音が聴こえてドアを開けられると市長さんが入ってきたわよ。女性だった。しかも白衣を着てね。」
「もしかして、その市長って・・・」
「そのとおり、市長じゃなくて“師長”だったのよ。最近は看護婦と言わずに看護師って言うでしょう。病院の看護師の総責任者である看護婦長も看護師長って言うようになったらしいのよ。そこで、病院の中では看護師長のことを略して“師長”と言うならわしになっていたのよ。病院のスタッフの人にとっては当たり前かもしれないけど、私たちにとってはびっくりするよね。“しちょう”と言われれば真っ先にイメージするのは“市長”だもの。“師長”さんが病室を退室してから、私たち笑ったわ。何だかワープロソフトの誤変換みたいな大ボケねって。」


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