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昨夜夢の中でパフェを食べ逃しました。
長い長いハイキングコースを女友達と歩き、おなかもぺこぺこ。かけこんだ駐車場の端にある喫茶店で写真入りのメニューを開くと、イチゴと生クリームのぼこぼこ乗った大きなパフェが。生唾を呑んで、それを頼んで待っていると、そこに地震が・・・ 地震は夢ではなく現実でした。しかし、飛び起きてしまった理由は地震恐さではなく、パフェを食べ逃した悔しさのせいです。すぐにまた眠りにつきましたが、パフェにありつくことはありませんでした。
事務職のわたしにはパフェなんて怪物みたいな食べ物だけど、もちろん小さいのならいつでも食べられるんだろうけど、パフェは見ただけで満腹になっちゃうような大きいのに魅かれるんですよね。子供の頃、たまに女の子達と遠出してちょっと奮発しておなかいっぱい食べたというハッピーな記憶が刻み込まれているせいでしょうね。先日久々になつかしくなって竹下通りでティーネイジャーにまざって生クリームたっぷりのクレープを買ったのですが、半分くらい食べてげんなりしてしまいました。年は2倍ですが、胃袋は1/2です。食い意地だけは年をとらないようです。