あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように


こたえられない、言葉がある。
2010年06月18日(金)


生きてるよ、て、声に出すのがめんどくさい。

毎日、当たり前のように送られてくるメールに、
たった一言、返すだけなのに。



あたしは。
とても面倒臭がりで、生きてることも億劫で。
とても、とても駄目な人間。

仕事は相変わらずで、ちょっと酷い状況だけど、
次の契約について、真剣に悩んでるけれど、
愚痴を言うのが、日常になっていて、
そんな自分が、とても、とても嫌いだ。


楽しいことを考えていたい。
楽しいことをして、笑っていたい。
でも、それこそ欲張りだと思う。

だから、億劫がって、声にしないように、努力。
だって、声にして叫んだら、
きっと悲しい程の悲鳴になってしまう。





首が痛いことがあります。
喘息もよくなりません。
親知らずを抜くのが怖いです。
皮膚はボロボロになってきてます。
病院は嫌いです。
でも、行かなければ治りません。
行っても、ちっとも良くなりません。

こんなからだ、どうしたらいいの。

眠るように消えたいと、切実に思います。
ずっとずっと昔から、同じように思っています。
こんなあたしはダメなのでしょう。


こんなあたしが好きなのでしょう。






↑コメント変わります↑


君の欲求を満たすためになんて、生きてないのに。



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