あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように
イ タ イ。
2010年03月19日(金)
いろんなところが。
からだも。
こころも。
奥底までも。
痛くて仕方ない、どうしてなんだろう。
救急車で運ばれた。
ひとりぼっちの夜。
自力で何とかするしかなかった。
あたしはひとりだった。
責めないよ。責めたいよ。
笑っていたいよ。泣きたいよ。
ひとりで生きるのは、とても、難しいの。
だからあたし、我が儘ばかり。
↑コメント変わります↑
捨ててくれたらいいのに。
そう思いながら。
捨てられたらどうしようと、と悩んだりする。
にんげんしっかく。
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