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今回は始めて。 海外で具合を悪くした。カンクンでげりぴー。
発症時間を考えると原因はどっちかしか考えられない。 タコス屋での夕食のビンビールの口を拭かないで飲んだこと。 もしくは、サルサソースのトマト(生)を食べたのがまずかったこと。
どっちにしても、大した理由じゃない。 そもそもそんなに胃腸を壊したことなど無いのだ。 外国で生水飲んでも、生物食べてもあたったことなんて一度もない。
多分、複合作用なんじゃないなと思う。 ・そもそも出発前から具合が悪かった。 ・ホテルの隣がビル建築中でむっちゃうるさくて、あんまり寝られなかった。 (その後、ホテルの部屋を変えてもらった。) ・そんなかんなでしんどい中、マヤの遺跡見学とイルカと泳ぐツアーを連日で申し込む。
ま、原因はいーや。 推測以上のことは出来ないし。とりあえず、静かなホテルを選ぼうねってことくらいしか教訓にならん。 (ホームページで情報は集めたのだけれども、工事のことまではわからなかったぜ。)
とにかく、いまだかつて無い下痢。 もう24時間くらい、おしっこが出なかった。そりゃそーだよな。肛門から水だもん。
下痢してるんだから、飲まなきゃ・・・って、一口水飲むじゃん。 すぐ、胃が捩れる。で、吐く。吐いて力を込めると、肛門から水がちゅるっと出る。と。
で、全然臭くないの!胃液みたいに黄色くてただの液体。
しみじみ眺めちゃった。 うーん。こんな色のは始めてだぁ・・・。
奇妙に冷静。 ま、39度の熱が出ても、自転車に乗って医者にいけるくらい元気(?)なので、 多少なんかあっても、ま、自分で処理出来るだろうという奇妙な自分への信頼感はある。
熱も無かったし。 便に血も混ざってなかったし。
もー出すだけ出すしかないな・・・・って思って、ベッドの上でのたうつ私。
発症から8時間くらいして、なんとか人間らしくなってから、保険会社のドクターホットラインにTELした。 このまま、放っておいてOKかどーか多少は心配だったので。 で、看護婦さんと話したら、 「高熱があるか、一週間以上続くか、血が混じるかでなければ、特に心配はいらん。」 という話だったので、出すだけだすことに方針決定。
無理に下痢止めて、体内が毒素で充満するほうがなんか怖いじゃん。 でも、出すだけ出すってことは、外には行けないっつーことで、しょうがないので本読んで寝てた。
で、帰国日前日。医者をホテルの部屋に呼んだ。 これは、飛行機が着陸!っていう座ってなきゃな時に、 飛行機より先に腸の中身が急降下されたらまずいっていうことと、折角具合が悪くなったんだから、 面白いから医者でも呼んで見ようって (だって、具合悪くなきゃ呼べないじゃん。どーせ費用は保険がCOVERするし。)思ったので、呼んだ。
とっても綺麗な女医さんが来た。 特に病気じゃないという診断。(そりゃそーだろうと密かにうなづく私)
でも、医者は呼んでみるもんだねー。
抗生物質貰ったんだけど、それが効いた。 その前に薬局で下痢止めと電解質の飲み物を買って、飲んだりしてたんだけど、 下痢と胃痛はいまいちぱっとしなくて。
抗生物質と医者が指定した下痢止め(シロップ!)が、即効効いた。 アドバイスも。
「オレンジジュースは飲んではいかん。」
ドクターホットラインで、「脂っこいもの、刺激物、乳製品、アルコール、カフェインはだめ。」 と言われていたけれど、オレンジジュースとは・・・。
しかし、思い当たる。 一度良くなったのが少しぶり返していたのだ。 そーいえば前日グレープフルーツジュースをがぶ飲みしている。 (一杯が大きいのだ。アメリカンサイズだから。)
医者には早めに行くもんだね。 偏見だけど、メキシコの医者とかだと、神経とか扱いが粗雑そうで、馬にするようなでっかい注射器で、 即座に下痢を止められてもそれはそれで重症化しそうで、なんか怖くて呼べなかったのだ。
でも来たのは小柄でかわいい女医さん。 嫌なことにはNO!って言えば良いのだから、何かをする前に、ぐちゃぐちゃと偏見を弄くっていてはいかんね・・・と、思った。
これだけじゃなく。
なんか、今回は試練の旅でした。 自分がよわよわだなーって思うことばっかり。教訓・教訓って胸に刻もうって思うことばっかりだった。 強くならなきゃって。
全体的にLUCKYな旅じゃなかった。 でも、絶対的に不幸というわけじゃなかった。 主張して勝ち取って、積極的にHAPPYをつかまなきゃ!って、痛感する旅だった。 ♪幸せは歩いてこない。だから歩いてゆくんだよってか?
他の形でまとめるかもだけど、今のところのさっくりした感想はこんな感じ。
alain
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