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2003年06月10日(火)
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マンギョンボン号が入港しないってこと
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マンギョンボン号が入港しないってことには、あんまりバンザイって気持ちにはならない。 「やったー!」って勝利に両手を突き上げてるみたいな人の絵を見ると、ややうんざり。
スパイ船だったのかもしれないし、そうだったんだろうけど。 親戚に食べ物持っていこうとか、修学旅行とかで、 荷造りまでちゃんとしちゃってた人は残念だろうなって思う。
拉致被害者の会の家族もさ。 今まで余りにも冷たく無視されたがゆえに、心が硬く閉じてしまったのだなと、 心境を慮りはするけれど、最近余りにも偉そうで、見てて気持ちの良いものじゃない。
雑誌で「前は出かける時にハイヤーをよこしたのに、最近は自分で来いと言う。日本政府は冷たい。」とか載ってて。 本人じゃなくて、家族が言ってるんだけど。いい加減にすればとか思っちゃう。
マスコミも「拉致被害者の会の言うことには絶対逆らいません!」って、姿勢が極端すぎ。 今まで軽く扱いすぎてまして申し訳ないの裏返しなのかも知れないけど、 それは迎合報道で表現することでもないんじゃん?
とりあえず。 自分で自分の行き先を決めて、旅に出られることは幸せであろうと、思う。 そして、ちゃんと帰ってくる。 (観光旅行に一々大げさなんだけど。一応いつも部屋は片付けていくんだ。)
alain
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