2008年11月20日(木) |
ファン感謝デー間近です! |
福岡KBCラジオ 【週刊◆和田毅】毎週木曜日 18:20〜
今日は第8回めの放送です。 お相手は、KBCテレビ月刊ホークスの村中ディレクター
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番組へのメール(watti@kbc.co.jp)はここから→ 週刊☆和田毅 KBCラジオ番組サイト→ 週刊◆和田毅
今日の放送は、宮崎キャンプから帰ってきたばかり(?)を想定しての放送(?) (^^)12月1日の55年会のチャリティーイベントの話も出ました(^^)
それでは、今日の番組アップをどうぞ!
※本文中敬称略
■和田 え〜〜〜みなさんこんばんは!こちらは玄界灘上空でございます。 え〜〜〜福岡にもう15分で到着いたします・・・ こちら宮崎から飛びました和田でございますぅぅ〜〜〜
□村中 「宮崎から飛びました」って(笑)今まさに旋回しておりてくる ソフトバンクホークスの和田投手ですか?
■和田 そうですね!え〜〜、こちら15000フィートです!
□村中 あっはっは
■和田 上空でございます!
□村中 キャンプおつかれさまでした!
■和田 お疲れさまでした!これ、すごいですね、飛行機上空で繋がってますよ!
□村中 あの、今・・・となりに川崎選手がいるんでしょ?
■和田 そうです、そうです!そうです!
□村中 あぁ・・・なんて言ってますけども、すいませんね!ホントはまだ終わってないんですよね!じつはね!
■和田 あははは ダメですよぉぉ!バラしたらぁぁ・・・(笑)
□村中 いや、いや、でも・・・ 放送日が、ちょうど今日は(キャンプ)打ち上げということで、無事おわったことを想定しつつ、
■和田 そうなんですよぉぉ!ねぇ・・・帰ってこれればいいんですけどね、無事ねぇ・・
□村中 あっはっは!(笑) まぁ、キャンプの話は、ずっと3週に亘って伺ってたんで!
■和田 はい!
□村中 もう、ホントに順調に、というか、しっかり自分を追い込んで、で、またワッチの場合、キャンプだけじゃないですからね、このあともトレーニング続きますしね?
■和田 そうですね! とりあえずね、準備というか・・・・
□村中 はい!
■和田 え〜〜、12月・1月にわたる準備がね、しっかりできて帰ってくるものと信じておりますんで・・・
□村中 それで、やっぱりまたファンの方にとっては、ま、こういうキャンプに行っていただいた方、それから秋季練習の雁ノ巣に行っていただいた方、たくさんいらっしゃると思うんですけどね!
■和田 はい!
□村中 あのぉぉ、いわゆるユニフォーム姿で、逆に今度はワッチがファンの側に立ってというか、ファンの方の皆さまのために、ということっていうのが、
■和田 はい
□村中 今年は、あの〜〜〜レギュラーシーズンの最終戦が、結果的に、なんか・・王監督の「ありがとう・さようなら」のセレモニーになってしまったので、
■和田 はい
□村中 実際に、こう・・・ワッチが、 ヤフードームのほうで、ファンの皆さんに、っていうのがなかったじゃないですか? 最終戦も仙台で終わっちゃいましたしねぇ・・
■和田 うぅぅむ・・そうですねぇ!
□村中 そうなると、今度24日っていうのが、ファン感謝デー!
■和田 ま、ホントねぇ、 その日はもう・・ファンのねぇ、あの、一年間応援してくださったファンの方々のための会なんで、 ま、ホント僕らがね、どちらかっていうとサポート役というか、ファンが一番喜んでもらえることを考えながらやっていきたいというか、思いますねぇ!
□村中 チケット・・・なんか、もう、あっというまに売れたらしいですけどね? ありがたいことですね〜〜〜ほんとに・・・
■和田 でも、僕はねぇ・・・ホントはですよ! やっぱね、ファン感(のチケット代)は無料にしなきゃいかんですよ!
□村中 なるほど!それはそうですね! だって、それはワッチ、ずっと昔からそういうこと言ってましたもんね?
■和田 それは、ずっと言ってますね!
□村中 とくに、こういう(最下位)成績であった場合はですね!
■和田 ま、それはそうなんですけどね、成績云々で・・・ うむむ・・・お金をとるのは、ま、しょうがないですけど、そこはねぇ・・・無料にね・・・したいなぁって、してほしいなぁ・・と!
□村中 このへん、また、あれですね、選手会通じてでも、また、なんか球団のほうに今後やっぱりね、 言っていくべき今後の課題点がでてくるかもしれないですね?
■和田 そうですね・・それはもう・・・ね、 もっと安く、子供の小遣いでもはいれるくらい、100円ぐらいでいいんじゃないですか?
□村中 そうですね・・・
■和田 なんか、(料金を)とらないといけないというんであれば・・
□村中 まぁ、でも、それでも来ていただける方に対して、やっぱ今年は、やっぱりひとかたならぬ思いをワッチも、感謝の思いをこめて24日を迎えたいっていうのはあるんじゃないんですか?
■和田 ねぇぇぇ・・・ホント、その日(24日)僕らにできることは、 ま、お金を出してチケットを買って(ドームに)来ていただくんで、 ま。楽しんで帰ってもらうということが、一番の目標というか目的になると思いますし、 ま、ホント、みんなの笑顔がその日にたくさん見れればね、いいなと思いますね・・・
□村中 たくさんの笑顔を24日振りまくと同時に、 もう一個!じつはこのオフに大きいイベントが、ワッチには待ちかまえているんですよね?
■和田 そうですね!12月1日ですね!
□村中 55年会のイベントですね? あの・・あらためて発起人として、このイベントについてのどういう経緯で始まったのか、ワッチのほうから紹介していただきたいんですけどね?
■和田 ま・・・僕ら55年会っていうことで、全国で野球教室やったりイベントとかもやってるんですけども、せっかくこれだけの同級生がいるんで、ま、そういう地方というか、球団のある地方でもこの55年会の企画ができないかなぁ?っていろいろ話をしていたら、同級生の大野がたまたま、そういうイベントの話を持ってきてくれて
□村中 大野隆治・元選手ですよね? 昨年までホークスの選手だったですよね?
■和田 そうですね・・・そういう今イベント関係の仕事してるんで、その・・大野隆治の尽力のおかげで、こういう福岡でね、こういう55年会というイベントをやることができて、ま、ホント僕ら同級生も、ま、福岡で・・とてもうれしいですし、
□村中 これ、チャリティーイベントになってるじゃないですか? そもそも、そのチャリティーでの浄財っていうのは、ワッチたちが少年時代に、野球を求めて、あこがれて一生懸命やっても、野球って以外に道具のお金がかかったりとか、施設使うにもやっぱり、満足な施設が整っているところが少なかったり、とかっていうのは野球の場合多いですからねぇ・・・
■和田 まぁ・・僕はとくに、島根というね、野球がないところで育ったので、 ま、プロ野球選手を間近で見る機会がなかなかなかったからですね・・・はい
□村中 ま、だから、やっぱり道具とか施設とかに、何か協力したり援助したりしたいな、とそういうことも含めてのチャリティーという意図があるんでしょ?今回は・・・
■和田 ま、野球を身近に更に身近に感じてもらいたいという思いもありますし、 そういう、道具なり施設なり援助することによって、野球のね、楽しさだったり面白さというのを広めていきたいという思いもありますね・・・ ま、ホントにこれは僕だけじゃないですからね、やっぱり、
□村中 あおうですね・・・
■和田 同級生(55年会)みんなの意思でもあるし、考えでもあるので、ホントにすごくいい企画じゃないかなと僕は思ってますね・・・
□村中 今日は最初の話でいうと、もう今!頃福岡空港到着して、タラップを降りてるぐらいでしょうけれども・・・
■和田 はい!
□村中 あなたの知らないサプライズ・イベントっていうことについても、じつはもう密かに進行中ですので、WATTI・RADIOの・・・恒例の!
■和田 なんですかそれ?(汗)
□村中 ええ!それは、また来週お話しましょう!
■和田 また・・・なんか・・企んでるんですか?(汗)
□村中 え!・・と、いうことで、あの〜〜〜帰ってきたという報告を!ひとこと言っていただいて!今週まとめたいと思いますんで・・・
■和田 え〜〜〜っと、なんか・・・僕の知らないところで、いろいろな企画が進んでるみたいなんですけども・・・ 僕は無事に、福岡(空港)に今頃もう降り立ってしていると思いますが、これからはゆっくりと、また少し身体を休めてから、ファンの皆さんとふれ合ってから、体作りをしていきたいと思っております! それではみなさん!風邪に気をつけて過ごしてくださいっ! 和田毅でした!
今日の放送は以上です!
wrote all kasumipraise one anotger
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