極端なつぶやき
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いろいろな自分がいる。
BFが心変わりしたことを受け入れることができず、呆然としている私。
淡々とヨガをする私
私の、BFに対する気持ちが誰にもコントロールできないように、BFの新しい相手に対する気持ちも誰にもコントロールできないんだって思って、胸が痛む私
BFのブログを読んで、本当に今は音楽に打ち込んでるんだな、同じようにヨガに打ち込んでいる彼女に惹かれるのは仕方ないな、と思う私
生活があるから、稼がないといけないから、なかなかパフォーマンスにだけ打ち込めない自分が悲しくなる私
BFやヨガの先生が羨ましい私
BFがヨガの先生に振られて、戻ってきてくれることばかり考えている私
ヨガの先生に近づいて、どんなに素敵な人かこの目でよく見て、早く諦めたいと思っている私
早く現実を受け止めたいと思っている私
BFが去ってしまったことが、まだよくわかってない、まだ信じられない私
はぁ、本当に信じられないよ。 でも、あのBFの冷たい声は本当に私が聞いたもの。 あの冷たい声。 「(私がBFのことを好きなのを)薄々は(知っていた)」 「他に好きな子がいるんで」
あれは現実。 私が本当に聞いた言葉。
BFの心は、今違う人にある。 私にはもうない。 あの冷たい声が現実。
信じられない。 受け止めることができない。
ゆっくりゆっくり受け止めていく。 急がない、急がない。
本当に人生はいろいろなことが起こる。
先のことはわからない。
祈る。 私が急ぎませんように。 一日一日を大切に生きていけますように。 自分を大事にできますように。 やけにならないで。 丁寧に生きる。
本当に人生では予想もしないことが起きる。
行ってしまった。 本当に好きだった。 何回言っても足りないくらい好きだった。 本当に好きだった。 本当に安心できて、あったかくて、いい人だった。 純粋で、真っ直ぐで、いい人だった。
行ってしまった。 行ってしまった。
さよなら、BF。 さよなら。 バイバイ。
あの冷たい声。 最後くらい好きだったって言って欲しかったよ。
でも、私は私を肯定するしかない。 親に守ってもらえなかった自分。 その中で、一生懸命自分で自分を守ろうとした自分。 その自分を肯定するしかない。 BFや新しい相手のヨガの先生のことは羨ましい。 親に守られて、生活の心配をせず、好きなことに打ち込めて。 私は世間に自分を合わせて生きるしかなかった。 そんな私を私が肯定するしかない。
そんな私が3年以上よくBFと関係を作ってきた。 BFをよく見て、彼の状態を探りつつ、それを尊重して、本当に大事にしてきた。 本当にいい空気が流れていたのに。
それがなくなったなんて、本当に信じられない。 でも、あの冷たい声が現実。 もうない。 BFの心は他の人のところ。
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