極端なつぶやき
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あーあ。。。 どうしても、旅館の女将先輩に反応してしまう。
特に、先輩が私のことをチェックしていると感じると、激しく心が動く。 今日も、私がお客と電話で話しているのを聞いていた先輩が、後からいろいろ言ってきたのに、激しく反応してしまった。
うちの会社の商品を買いたいお客。 基本的にうちは直販のみだが、送料がかかるのが嫌だから、会社に直接買いに来たいという人やうちの商品を卸している店を紹介して欲しいという人がたまにいる。
今日も、地方に住んでいる人で、たまにこちらに出てくるから、商品を売っている店を紹介して欲しいというお客。 2つある店を言う。 お客が駅の近くの店はないか?とか、その店の場所はどこか?とかいろいろ聞いてくる。
で、駅に近いほうの店(A店)の入っているビルに一度行ったことがある私は、A店は駅に近いと答える。 駅からどう行くのですか?と聞いてくる客。 答えられない私。
電話を切ると、先輩からそういう時は店の電話番号を教えて、そこに聞いてくださいって言った方がいいよと、アドバイスしてもらう。 確かに、そうだと素直に納得。感謝する。
でも、その後の先輩の一言。 「だって、betyさん、場所説明するのへタじゃん。」
その一言に反応。
確かに、私は場所を説明するのが得意でない。それは認める。 でも、先輩のその言い方、言葉になんか反応したんだよね。
今、書いている私は、いつもの私。 客観性は、まあまああると思う。 自分の欠点も認めているし。
先輩に反応する私。 感情的な私。 怒り、傷ついている私。
ちょっとバラバラになるけど、また戻ってくる。
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