極端なつぶやき
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2006年11月01日(水) 先輩の問題は先輩のもの

今日の、私に対して反論するときの会社の先輩の口調。
声のトーン。
まるで、棒のよう。
きつい口調。
押さえつけるような。
私が反論するのを許さないような。
やりとりはこれで終わり、私(先輩)の意見で終わりみたいな。

嫌な感じ。

先輩の私に対する態度が日によって、全然違う。
私におもねってくる時もあるし、心のドアをぴしゃりと閉めている時もあるし、今日みたいに興奮してきつい時もあるし。
うんざり。

先輩、余裕のない人。
今日は、特に上司の言動に腹を立てていて、余裕がない。

アサーティブトレーニング(自己主張)で先輩とのやりとりをロールプレイした時のトレーナーからのアドバイス。

<トレーナーから見た先輩像>
*感情を垂れ流す人。
*仕事場という公的な場での表現方法としては、子どもっぽい表現方法をする人。
<アドバイス>
betyさんに、先輩の感情垂れ流しをやめさせることはできない。
巻き込まれないように自分を守る。
先輩が興奮した時、なるべくしらーっと返すのがコツ。
先輩の感情垂れ流しはbetyさんの問題ではない。



はぁ、何回も何回も自分に言い聞かせる。
先輩のことは変られない。
先輩の感情垂れ流しは先輩の問題。
先輩がああいう性格、コミュニケーションパターンなのは私のせいじゃない。
私には変えられない。
先輩の問題は先輩のもの。

でも、きつい言い方には傷つくよね。
自分をいたわってあげる。


betty1102 |MAIL