極端なつぶやき
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この間も書いたけど、職場のチ○カス男に対する怒っている。 カウンセラー曰く、男の3分の2はこの種類の男だそうだ。
チ○カス男は 私が失敗すると喜ぶ。 チ○カス男は 私が上司に誉められると苦い顔をする。 わかり安過ぎ(あえて、こうして変換)
チ○カス男は いつも自分の方が私より上だと証明したがる。 チ○カス男は 人間関係で仕事する。 自分のメンツが一番大事。 自分の中の上下関係が崩されないことが一番大事。
チ○カス男が 一番私に切れたのは1年くらい前。 お客から、うちの出版物を使っていいかという問合せがあり、私では判断できないと思い、上司にお伺いをたてたところ、上司がチ○カス男に使っていいという代わりにその客に営業に行って来いと指示。 その後、上司のいないところで、チ○カス男にすごい勢いで怒鳴られる。 (本気で怒鳴ったら、俺の声の方が全然勝つけどね。) 「なんで、上司に相談なんかするの!あんなの君がお客に一言、出典を明記してくださいねと言って、使っていいって言えばいいことでしょ!君が上司に相談するから、こんな面倒なことになって!!」 びっくりする俺。 後で、家に帰ってから悔し涙。
その後、出版関係の友達から、「その人、著作権のこととか、転載と抜粋の違いとかわかって言ってんの?聞いた感じだと、出典がアンタの会社だって明記すればいいだけだと思ってるみたいだけど、出版社の営業なら、著作権のこと、もっとわかってないとヤバイよ。」とアドバイス。 カウンセラーに相談したら、 「あなたの判断は間違ってないわよ。もし、上司に相談しないで、あなたが掲載を許可して、何か問題が起こったとき、あなたの責任になるわよ。上司に相談したのは、正しい判断よ。」と言ってもらう。
アホなチ○カス男め。
私が掲載記事を一覧にしたノートを作っているのを知っていて、それを見たいチ○カス男 「betyさん、記事を一覧にしたノートあったでしょう」 「はい」 「見せて下さい」
京都に二人で出張に行き、午後時間が余った時 私に何も聞かず、勝手に金閣寺行きのバスに乗り、観光し始める。
チ○カス男から引き継いだ仕事で、細部について確認。 「あのコピーするのは何階で頼めばよかったでしょう?」 忘れていて、答えられないチ○カス男 「bety君、君大丈夫?行けば分かるから」と、私に逆ギレするチ○カス男
ああ、本当に全滅してくれチ○カス男 実は、自分に自信がない、他人の評価で、自分の価値を決めるチ○カス男 こうして、怒りにエネルギーを裂くのも癪だ。 馬鹿にされて傷つくのも、癪だ。
でも、ムカツクし、傷つく。
ノラ犬する限りは、チ○カス男と付き合っていかねばなりません。 チ○カス男のことは変えられません。 チ○カス男の見下し競争に乗ってはいけません。 チ○カス男と同レベルになってしまいます。 逆から見れば、私より自分が上だといつも感じてないと、自分が安定しない、可哀想な、まさにチ○カスのような男
背筋伸ばして、硬くならず、競争もせず、媚も売らず、淡々と仕事して行きましょう。 上司達は、私の仕事を認めてくれてます。 (だから、4万円も昇給したんだもんね。)
でも、傷つくよね、自分、ヨシヨシ
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