最近やたら天気予報で聞くようになった「真夏日」 「真夏日とはなんのこっちゃ〜〜?」 頭の悪い僕は真夏日の意味を知らなかったので調べてみました。
「夏日」 日中の最高気温が、25度〜29度になる日。 「真夏日」 日中の最高気温が、30度〜34度になる日。 「猛暑日」 日中の最高気温が、35度以上になる日。 「熱帯夜」 夜中の最高気温が、25度以下に下がらない日。
気温の高さによって、形容詞は変わるんですね。 そして、今日の太陽の強さを表すと「夏日」 体感温度では猛暑日なんだけど、実際は夏日なんだ。 今年は冷夏とは聞いていたが、たとえ今日が夏日だろうが それでも暑いものは暑い。 ついつい、ビールの摂取量が増えちゃう、まったくもう〜。 その分、体重は・・・・(泣) その分、お財布は・・・・(泣)
ちなみにインドでは最高気温48度とか超えちゃってるらしいです。 これも形容詞的には 「猛暑日」 になるのですが。 地球全体の平均温度がこれぐらいになると、新たな呼び名が付きそうですね。 勝手ながら候補として、いくつ考えて見ました。 「超猛暑日」←なんでも超をつければ、それだけで暑そう。 「地獄日」←地獄というイメージ的に、なんか暑そう。 「沸騰日」←最高気温が100度以上だとすると、果たして人類は存在しているのか。 「激熱日」←パチンコ店の広告でよく目にするが、実際はまったく熱くない。
相変わらずアホな事ばかり考えてる男。オニオンじゃなかったギクでした。
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