おうち鑑賞

2010年04月21日(水) 『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』 『モンキー・ビジネス』 『コールガール』


『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』 2002年


NHK-BSで録画したのを見る。

複数の視点が混在している感じ。

結果、何に焦点が当っているのかよくわからい物語になってる。

製作者の言わんとすることはわかる(ような気はする)。

だけど、民族の誇り、あるいは結婚問題、どちらかにもうほんの少し

比重を置く構成にした方が観客には伝わったと思う。

そして、何故あの男性がトゥーラ女子に突如接近して

恋に落ちたのか動機がよくわからん。

かっこいい?男が、突然クセある容貌の女子の前に現れ

一目惚れ?して尽くすという動機を

もっと納得できるように進行してくれって感じ。







『モンキー・ビジネス』 1952年 ハワード・ホークス監督


NHK-BSで録画したのを見る。

肩肘張らずに気楽に見るタイプの作品なのかも。

アメリカの観客の笑い声が入ってるタイプのドラマの雰囲気がした。

面白くないことはないけど、何か動かされるといったタイプでもなく。

この手の作品が続いてイライラしてくる。





『コールガール』 1971年 アラン・J・パクラ監督


NHK-BSで録画したのを見る。

イライラを払拭したくて(気分を盛り返したくて)

佳作の印象だった『大統領の陰謀』の

アラン・J・パクラ監督の作品を見ることにした。

とはいえ、期待半分イヤな予感半分といったところだったから

かなり見るのを迷った。

結果、アラン・J・パクラ監督の硬質でタイトな作品は

やっぱり好きだし、心地が良いということを確認できた。

ただ、ラストで犯人がペラペラしゃべっちゃうネタばらしの展開は興醒めだ。

淡々とした展開の中の意表をつかれる表現に引きつけられていた

終着点がそこなの?と、別の意味で意表をつかれる。

そして、そして、そして! 声を大にして言いたい。

絶対この邦題はちがう。

『コールガール』ではこの作品の魅力が半減する。

なんで『コールガール』なんてタイトルにしてしまったのか。

ああ、もったいない。








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Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

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