| 2010年04月19日(月) |
『ハリー・ポッターと賢者の石』 再見する |
『ハリー・ポッターと賢者の石』 2001年
ハリバを再読、神話という箇所を読んでいたら
ハリー・ポッターが見たくなった。
超、久しぶりに再見する。
キラキラ光るおもちゃ箱をひっくり返したみたいに
次々あふれ出てくるワンダーランド。
刺激された好奇心で一時も目を離せない。
んが。けむに巻いている。
芯が通ってないというか、芯が無いというか。
よくよく考えてみても、賢者の石自体なんなのかよくわからない。
この物語において重要なモチーフらしいのに
だいたいラストのラストに突然ハリーのポケットに
石が入ってましたっていうオチは一体なんなのだ。
まあ、そういうストーリーの曖昧さを補って余りあるほどの
映像表現がこの映画の存在意味だと思う。
全てをねじ伏せてしまう?ワンダーランドな映像の力は
それはそれで凄いと思う。
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