| 2010年03月11日(木) |
『スカイ・オブ・ラブ』 |
『スカイ・オブ・ラブ』2003/年香港 タン・ファータオ監督(誰?)
NHK-BSで録画したものを見る。
ウォン・カーウァイ監督以外、香港映画を見るのは久々だ。
伏線なしで突如出現するエピソード、
並行して存在する合い交わるとは思えない複数の物語、
そしてチカラ技で強引にラストに突入するという
もはやお家芸ともいえる、愛すべきB級香港映画の
エッセンスを久しぶりに見た。
一体どこに視点を置いて見ればよいのか、
つまるところ何の話なのかよくわからなかった。
ここまできたら、もうソレはソレでよい。(次元が違い過ぎるから)
玄関からどうやって入ろうかと思案している時に、
ブルドーザーで家ごとなぎ倒してしまうような意外性。
ただなぎ倒すような掟破りメソッド(?)にしても
ラストの後味がよくなさ過ぎるというか
もうちょっと納得させてくれよ、と思ってしまった。
一方、香港映画テイスト健在なりにほっとするところもある。
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