| 2010年02月17日(水) |
『クール・ランニング』 |
『クール・ランニング』を見る。
1993年製作 ジョン・タートルトーブ監督
NHKラジオ、ラジオビタミンの映画コーナーで紹介されていて知った。
ジャマイカの陸上選手たちが、冬の競技ボブスレーに悪戦苦闘しながら
1988年のカルガリーオリンピックに挑戦するという物語。
くしくも今開催されているオリンピックの地もカルガリーだ。
(その意味あってラジオで紹介されたわけだろうが)
とても面白かった。
製作者(監督)の奇をてらっていない、
思いのたけだけで、と言うのは言い過ぎかもしれないけど
直球勝負で表現している作品を見て
すがすがしい気持ちが体を駆け抜けた。
黒人の役者さんたちが多くを占める映画は
ほとんど見たことがなかったので新鮮だった。
育ちのいいボンボン役の黒人の役者さん、いい味出してる!
4人のキャラクターが、それぞれ相乗効果をもってイキイキ表現されていた。
場面の成り立ちなど、スイッチを入れ替えて思うことは
人と人が対峙した会話の場面が多い、動きのある表現が少ない、ということだ。
ただ前述したように、それは直球勝負のすがすがしさが
カバーして余りあるってことなんだけど。
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