| 2009年06月03日(水) |
「2日で〜」読む 『ラヴソング』 |
翻訳本の再読が続いているので別の本を読むことに。
同じことの繰り返しでマンネリ化しないよう
渇を入れるというか新鮮な気分に入れ替えながらという意味で。
必要なことだと思う。
「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読み始める。
ずいぶん前に買った本だ。内容の記憶が曖昧なので読むことにする。
登場人物の複数の外国人の名前に混乱する。確認しながら読む。
今日は『ラヴソング』を見る。
放っといたらずっと『ブエノスアイレス』を見ていそうだから
映画も意識して目先を変えてみたつもり。同じ香港映画だけど。
久しぶりに見る『ラヴソング』の印象は最初見た時と違っていた。
もっと甘い(スイート)な映画として見ていたと思う。
今見ると結構重い話しだったんだという印象。
年齢によっても見方は変わるのだと思う。
前半と後半、質の違う物語が組み合わさっているように見えるのは
香港映画らしい。香港映画の味といえば味。
徐々にメロドラマ度が増していく。
メロドラマを盛り上げるかのような音楽に辟易する。
レオン・ライとマギー・チャンの物語として見れば
表面的な表現は受け流して見る許容範囲かとも思う。
トニー・レオンとレスリー・チャンの密度の濃い演技を連日見ていたせいか
レオン・ライの演技が薄くへったぴに見えて仕方なかった。
マギー・チャン>レオン・ライ
マギー・チャン<トニー・レオン
画面から伝わってくる演技の力関係。
一応構成について意識しながら見たけどはっきり分からず。
構成についてあまり分析したいと思わない映画だけど
どうしようかな。
レスリー・チャンを検索する。当然自殺についての記事も目にしてしまう。
パンドラの箱を開けてしまった気分。
もう少し映画の世界の人のままでいて。
自分の感覚を表現する。
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