| 2009年05月12日(火) |
戯曲関係の翻訳本 6・7の数ページ読む 『ブエノスアイレス』Re |
戯曲関係の翻訳本の6と7の数ページを読む。合計1時間くらい。
前出の意味を忘れている用語があったが流して読む。
まずは大まかに読めればいいかなと思う。
再読する。
明日(今日)読み上げる。
NHKテレビ「スタジオパークからこんにちは」で大森南朋を見た。
見るために待ち構えていたわけじゃないのだが
テレビの前に座ったら番組が始まるところだった。そういえば
「ゲスト大森南朋」の予告を見て頭の端で気になっていたのだった。
確か『ブスの瞳に恋してる』で気になる俳優さんだと思ったのが最初だっけ。
検索したらお父さんが大駱駝艦の麿赤児とわかってますます興味が沸いて。
『ヴァイブレータ』も音楽ともども印象に残る映画だったし
『赤目〜』(正確なタイトルが思い出せない)は、
映画自体はそんなに良いと思わなかった覚えがあるけど
こういう商業映画と一線を画するような作品に出演する姿勢がいいかんじ。
『ハゲタカ』にしろ掴みどころのない不思議な魅力の俳優さんだ。
出演作品とその作品の脚本読み比べると
俳優さんの役の膨らませ方を感じることが出来る。
出演作品の脚本を読んだあと、大森南朋は一見やわらかい印象だけど
いい意味で強情、我が道を行くタイプの俳優さん
なのかなと思った覚えがある。
ちなみに浅野忠信は、脚本に忠実でありながら
ものすごく意外な方向にかつ繊細に役を膨らませていると
感じてからちょっとファンになった。
大森南朋を見ていたらトニー・レオンを思い出した。
同じテイストなのか?
夜、『ブエノスアイレス』を見る。
ずいぶん前に力を入れてダビングしたビデオだ。
あの狂喜乱舞したウォン・カーウァイ監督作品。
いつぶりに見るだろう。
冒頭少し見るだけのつもりが見入ってしまう。
スタイリッシュな映像は自分の中で消化しきれた感があるが
時を経ても匂い立つトニー・レオンの存在感。
そしてレスリー・チャンの甘美に堕ちていく姿に
心がふるえる。
初めて見た時は、めくるめく映像に気持ちが奪われていたのか
もっと複雑なストーリーに感じていた。
改めて見ると イッツ・ア・ラブ・ストーリーなのだ。
一見すると、キャラクターを深く追ってないような
コラージュ的な映像なのに、どうしてこんなに
痛いくらいの心情がが伝わってくるのだろう。
心がふるえるのだろう。
トニー・レオンはホントに魅力的な俳優だ。
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