永遠の半神...楢原笙子

 

 

輪舞#7 - 2005年09月14日(水)

もっとキモチよくなりたくて、
わたしは自分であそこに手を延ばした。
クリトリスは感じすぎてすっかり勃起してた。
ぐりぐりと擦るとあそこがきゅんと連動して、
マスターが低くうなった。
そして乳首に歯を立てた。
あああああっ

その時突然、わたしの携帯が鳴った。
びくっとしてマスターが動きを止めた。
わたしも驚いたけど、もう止まらなかった。

いやっやめちゃいや
半分抜けそうになったマスターのアレをぎゅっと締め付けて、
両足を身体に絡ませた。
でも・・・いいの?
いいから、もっと
今このままやめられたらおかしくなっちゃいそうで、
わたしは身体を起こしてしがみついた。もう必死だった。

舞ちゃん、エッチ好きなんだね
耳元でそう言うとマスターはわたしの身体を台の端に引き寄せ、
羽交い絞めしてた両足を下に降ろした。
さっきまで抜けそうだったマスターのアレに、
わたしの全体重が掛かったみたいに突き刺された。
つま先が着くか着かないかのほとんど立ったままの状態で、
マスターは下からぐいっと突き上げた。

っああああああ

強烈な快感だった。
クリトリスも一緒に擦り上げられてた。
もう・・・イッちゃいそう
マスターはわたしを強く抱きしめて、ぐいぐい突いた。
あっあっあっあっ
全身でソレを受け止めた。
あまりの硬さと逞しさに、ノドまで突き刺されてるみたいだった。





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