輪舞#6 - 2005年09月12日(月) わたしのあそこはマスターのでいっぱいだった。 愛撫なしで入れられたみたいに、 出し入れの摩擦が痛いぐらいだった。 恥ずかしさと苦痛で顔が歪んでたと思うけど、 それも最初のうちだけで、あそこはすぐに馴れて、 太いソレをしっかり咥えて歓んだ。 ぐちゅっぐちゅっ とろけるような液がまた新しく出てきちゃった。 少し動きが楽になったマスターは、 わたしの膝を上げて押さえつけ、腰を大きくグラインドさせた。 あそこはますます剥き出しになって、 中は太いソレで隅々まで掻きまわされた。 ああん・・・ああん 自分の足の下で、飛び出したおっぱいが押しつぶされて、 ゆさゆさとこぼれそうに揺れた。 あそこがドンドン熱くなった。 あああ・・・ マスターのソレはわたしの中でどくんと脈打って、 また大きくなったみたいだった。 すごい・・いいっ いいの? ん 舞ちゃんのも、いいよ あああっ マスターは脚を押さえてた手をはずして、 強く出し入れしながらおっぱいを揉んだり、 ぎゅっと掴んで飛び出した乳首を吸った。 いいの・・・いいのお もっと感じたくなったわたしは、 手を伸ばして、クリトリスを触り始めた。 -
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