永遠の半神...楢原笙子

 

 

輪舞#3 - 2005年09月06日(火)

これから、この香りを嗅ぐたびに、
えっちしたくなっちゃうのかな・・・。
まだ、マスターと初めての途中なのにそんなこと考えて、
考えたらたまんなくなってきちゃった。

マスターはわたしの後ろに手を回して、
少しずつパンティをお尻から抜き取った。
膝を抱えてごらん
そう言われて両足を台の上に乗せて、
なんだか実験台になったみたいな気分。
磨かれたステンレスにぼんやりと黒っぽく
わたしのあそこが映って見えた。

可愛いよ、舞ちゃん
言われてあそこがきゅうんとなった。
もっと、もっと言って
マスターの首に両腕でしがみつきながら、髪の匂いを嗅いだ。
可愛い、とっても可愛いよ
マスターの指はわたしのあそこを探って、
もうすっかり大きくなってたクリトリスをぐりぐりした。
あっあっ
もっと舞ちゃんの可愛い声聞かせて
ぐりぐりが小刻みに揺らす動きになったかと思うと、
上下に擦られてまたぐりぐりが続いて・・・
その間にどんどん濡れて行くのが自分でも解った。

・・・っあああ
もっとだよ
そう言うとマスターは膝を押し開いて、
わたしのあそこを舐め始めた。
もういじられて感じすぎちゃって、息がかかっただけでも
ゾクゾクだったのに。
きっとそこはもう、
ショッキングピンクに染まっているはずだった。





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