輪舞#4 - 2005年09月08日(木) マスターの舌は熱くて、ちょと震えてるみたいだった。 あそこを下から上に何度も舐められて、 それから指で割れ目を開かれて、またぴちゃぴちゃって・・・。 膝がガクガクして、 後ろのカウンターにのけぞっちゃう位感じてた。 マスターは、わたしの腰が逃げないように強い力で引き寄せて、 クリトリスを強く吸った。 いやああああ 何かが弾けたみたいに、もう我慢できなくなっちゃった。 はやく・・・ そう言いながら両手を差し伸べると、 まだだよ、もっとよくなろうね 今度は一気にニットを捲り上げてブラをずり下げて、 飛び出したおっぱいにむしゃぶりつきながら 指をあそこにぐっと入れた。 きゃああああああ 一瞬気が遠くなっちゃって眼を閉じた。 でもあそこだけはしっかり感じてて、 マスターの指を咥えてきゅんきゅんした。 ぐちょぐちょ出し入れされて、奥をかき回されて、 気持ちよさに腰が思わず浮いちゃった。 いいの、いいのお カウンターを枕にブリッジしてるみたいに、 知らないうちに自分であそこを突き出してた。 もうあそこはどろどろに濡れてて、 マスターの指に伝わるくらいだった。 もう・・入れて ・・・なにを? マスターはぐちょぐちょかき回しながら聞いた。 -
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