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真光とキリスト教 No: 2092 [返信][削除] Re: 源伸さんへ Follow: 1348 / Prev: 1311 / No: 1347 [返信][削除] 投稿者: 02/10/04 Fri 13:07:24 > 焦らせて奉納をさせるが、終末など来ない。するとまた10年後20年後に終末が来ると焦らせ奉納させるが来るわけがない...これの繰り返しで結局儲かるのは教団のみ。これを未来永劫続けるために「焦らず、急げ」と光玉は言ったのだ。 例 昭和五十七年 立春大祭 神祭りの本義 今年は五十七年であり、天意の転換より二十年を経過したわけでありますが、いよいよあと十年が人類界の存亡を決する最後の時代となるわけであります。 「主座ヘ至るミチ」岡田恵珠(聖珠)師御教示選集 昭和六十年十一月三日 初版 発行 (株)L・H陽光出版 P209 三十一周年秋季大祭 愛和の力示せ吾が友 これからの二十一聖紀に至る十年は、人類の生存を決するほどの重要な月日となってまいります。無為に過ごせば、歳月は容赦なく過ぎ去ってしまいます。 「栄光の光神殿」岡田恵珠(聖珠)師 御教示選集2 平成五年四月十日 初版発 行 平成五年五月三十日 ニ刷発行 (株)L・H陽光出版 P442 投稿者: 02/10/11 Fri 12:56:20 □□□□□ 318 :名無しさん@1周年 :02/10/11 00:16 過去ログからしつこく何回目かのこぴぺ 崇教真光の大義名分である「21世紀霊文明建設」は今どうなっていますか? 私の記憶によると、こうです。 世紀末、火の洗礼により人類は滅亡し、 生き残った選ばれし(浄まった)組み手=種人が 神と一体となった新しい霊文明を築く。 さて、今は21世紀です。 教団の究極の目的である21世紀文明は今どんな状態ですか? 火の洗礼はどこにいってしまったのですか? 教え主は、それについて何と言っていますか? 幹部は何と言っていますか? 既存のスレッドで、これについての書き込みをしたら、 ピタリと無人状態になってしまいました。 現在組み手の方、ひやかしつつも組み手でありつづける不思議な人たち、 いかがですか? □□□□□ 例 昭和五十三年 十九周年秋季大祭 神に仕え奉るものこそ栄光受くるものとならん 人間の思い上がった゛我欲゛と゛物欲゛が、今日のような荒涼寂寞たる世の中を作り出してしまったということを、人類全般が真剣にサトラぬ限り、来たるべき「ラルロの大嵐」を免れることはでき得ません。そしてその兆候は、いまや全世界に出始めていることを、しっかりと認識しておかなくてはなりません。 「主座ヘ至るミチ」p31 昭和五十五年 新年祭 人類よ神中心の世界に還れ 人類が好むと好まざるとに拘らず、火の洗礼の大峠は刻々と迫っているのであり、人類は一切の価値観の転換と生活の質の向上を計ることにより、来たるべき大恐慌の荒波と、天変地異を乗り越えてゆく以外にはありません。 同p79 昭和五十七年 大炎開陽霊祭 人類の運命と主神総神向きヘの霊智 この「世の変わり目」「にあって、人類が天地創造の主の大御神様に一神帰命できうるか否かが、人類界の今後の運命を決定することになります。 同p244 昭和五十九年六・七・八・九月度月始祭 密教の極意と真光の業 そこで、この重大な「天意の大転換期」に遭遇いたしました人類界は、神様の御経綸に添ったいき方をしませんと゛救われのミチ゛を得ることは不可能でございます。 同p365 二十六周年秋季大祭 陽光文明国際会議に向かって 人類界がこれまで包み積んでまいりました罪穢の集積は、それこそ天文学的数値 となり、その大清算期を迎えるに至っておりますのが今日の人類社会であると言わ ねばなりません。 すなわち二十世紀から二十一世紀へと切り換わる現在こそ、人類空前絶後の大転換期なのであります。 「栄光の光神殿」p62、63 Re: はじめまして Prev: 374 / No: 392 [返信][削除] 投稿者:あきれましたわ。 02/07/24 Wed 01:55:16 > 君は自分に都合のいい、馬鹿鶴の言っている事を取り上げているようだけど、真の道では岡田氏の事は否定してないよ。 > 残念だったね(藁) > > 真の道には、天杖による神示の記録はすべて残っているし、神伝人がみればすぐわかる。 > > 馬鹿鶴の情報を鵜呑みにすると恥をかくぞ(藁) > いつも読んでます。 真光を弁護する人は、いつも真の道の神示だの天杖だのをもちだしてきますね。 岡田光玉の霊的正当性とでもいいますか、そういうものを弁護するために、 真の道に頼りますね。 しかしね〜、その真の道の神示も怪しいものじゃないですかね? 真の道では、ジンギスカン=源義経だといってるんでしょ。 真の道のHPに書いてありましたよ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− http://www.makoto.or.jp/ 神示→指導神霊 佐々次郎源良之(ささじろうみなもとのよしゆき) 道主の守り主。源義経の家臣で、頼朝の義経成敗の際に、義経が吉野から奥州に落ち延び、さらに北海道から蒙古に逃れてジンギスカンになった(神示による)ときに同行し、蒙古では「ののむり=モンゴル語で速い馬の意」と呼ばれました。 初期には梶光之神霊とともに降神ユニワにて頻繁に出現されたましたが、現在はほとんど出現されていません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こんなことHPに堂々と書いて平気なんですかね?(笑) バッカじゃないかな〜とおもいますね。(笑) あてにならない神示とやらに、正当性を頼るしかない光玉って、 情けないですな。(笑) 1 フランス議会報告 (1995年12月採択) 2.セクト活動の現状 (1)内務省の情報 500名以下の団体としては、霊友会、崇教真光、世界基督教統一神霊教会(統一教会)、クリシュナ意識協会フランス同盟、OSHO情報センター、愛の家族(旧・神の子どもたち)など日本になじみのある団体を含め、・・・・・ 「カルト宗教のトラブル対策 日本と欧米の実情と取り組み」P85 山口広 中村周而 平田広志 紀藤正樹 教育資料出版会 2000年5月20日
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