今日も長い一日だった。引継ぎがうまく行かない。というかこんなものだろう。協力的かどうかだ。だめなら後から自分でやっていくしかない。育児放棄したリーダーに代わって、代わりの親方について、一から修行することにした。これからはすることがないと騒ぐこともない。まあ、でもなんといっているのか、何かわからない。あの女は意外にいいやつだとわかった。こんなことならもっと仲良くしておけば良かったと思うが、それができたら苦労はしない。 きちがいが愛を求めてくる。拒否るととサリンのように襲い掛かってくる。絶対相手にしてはいけない。仕事とこれは別だ。仕事なんか放り出して逃げていい。なんでも我慢しないといけないということはない。きちがいは相手にしないでいい。母親もずいぶん前から頭がおかしくなっている。一般に女は自分が狂っていることに気づいていない。生まれつき狂っているのだから、気づきようがない。あのきちがいも、自分がなぜ狂っているといわれるかわからないようだ。 会社に行く唯一の楽しみはwさんだけだ。私のほうを一応見てくれる。本当に可愛い。あの職場で理解できる唯一の人だ。 サリンは自分が嫌われていると知ると怒り狂う。自分の愛が報われないことも世の中にあるだろうと思うのだが、諦めようとしない。それがおかしいといっているのだ。 サリンにはどんな感情も見せてはいけない。嫌いとか怒りとか、そんな感情を知られたら、サリンの本領発揮だ。絶対相手にしてはいけない。 ミスが多い。その前に覚えられない。考えられるのは、酒や薬による、脳へのダメージ。病気自体。脳梗塞。それら複数。加齢。でも仕方がない。これ以上悪くならないよう勤めるのみだ。私はいつでも努力をしている。前向きだ。きちがいが危害を加えてきたら、きちがいの研究をする。自分がきちがいになったら、きちがいの研究をする。脳梗塞になったら、脳梗塞の研究をする。いつでも前向きに努力をしている。偉いと思う。 座禅をすると、脳が落ち着く。こうやって書いたりするのはよくないような気がするが、止められない。小池の本には日記はいいと書いてあった。ただし、誰にも読まれないもの。でも少しは誰かに読まれたい。だからこうして書いている。
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