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2005年10月18日(火) ■ |
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自慢して良いですか。 |
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私は多分に自己顕示欲が強かったりするので、 昨日あったちょっと嬉しい事を書かせていただきます。 嫌悪感を覚える方は読まないで下さい。
お昼休み前、同じ課の女の子が 「お食事しません?」と言って来たので快諾。
美味しいものが大好きな私は最近コンビニも飽きていたので快諾。
「いいよ、じゃぁ○○○○に行こうか」って言ったら目をまん丸にして
「ホントですか?嬉しい♪」って。
たまには良いかなと思って、会社の近くにあるイタリアンレストランに 行こうと思ったのだけれど。
オーナーシェフが知り合いで、飲みに行くと料理なんかも教えてくれて。 ちなみにイタリア人なので半分は理解、半分は分かりませんけど・・・。
「でも・・・。」ってもじもじしているから
「どうしたの?」って聞くと、
「私だけじゃないんですけど」
「もちろん、多い方が美味しいからね」
一瞬不安がよぎったけど。
案の定、お昼に来た女の子は4人。
ランチでもかなりお高めなので「ゲッ」とは思ったものの、 女の子4人に囲まれて昼食も良いかなと思い直してレストランへ。
格好よく言うと「リストランテ」ですね。
席に着いた途端女の子の一人が
「harnさんて、彼女が出来たんですか?」
「うん、どうして?」
「どんな人?どんな人?」
よくよく聞くと、私が離婚後彼女たちの間では「抜け駆け禁止同盟」を 組んでいたそうで。
先日女の子の一人が私とショウコちゃんが食事をしているのを目撃して、 あれは誰なんだと・・・。
ジムは会社にも近いし彼女とも年中食事をしているし、ましてやジムに 通っている子もいるのでとっくに知っていると思っていたのですが。
女の子の好奇心って凄くて、ずっと質問攻め、私も段々辟易してきて 「もういいから食べようよ」って。
まぁ、人気があるのは良いかなと思って自慢してしまいました。
でも、タイミングさえ合えば、この子達全員喰えるわけで・・・。
いかんですね、こんな事を考えては。
昨日からショウコちゃんの作ってくれたメニューをジムで行っているわけですが、腰と膝と足首にサポーターを巻くんですね。膝なんか金具が付いているやつ。殆ど壊れかけたサイボーグです。
「メーテル、僕が機械化人間になるのはどう思う?」ってふざけて聞いたら、
「メーテル?ってなんですか?ふざけちゃ効果が出ませんよ」って 思い切り突き放されました。
年代の違いを思い切り思い知らされたよ、久しぶりに。
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