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2005年10月19日(水)
たまにはね。

いよいよ年末に向けて忙しくなってきました。
恐らく今月の末くらいからは毎日終電かタクシーでしょう(泣)。

毎年の事とはいえ、労働者は辛いですね、特に中間管理職。
後輩の不満は聞いてあげなきゃだし、上司にはガンガン責められるし・・・。

どんなに忙しくても、週に一回は無理やりでも定時で帰ります。

じゃないと、何のために仕事をしているんだか。結構ね、陰口は言われていますよ、チャラチャラしているみたいな。でも、性格的にはノホホンとしているし、韓国の工場とのアクセスが主なのでそんなにガンガンやってもみたいな
所はありますよね。

少なくとも、私の部署はそう。いっぱい仕事をして、おっぱい、じゃなくて
「目一杯」遊ぶ。ごめんなさい、オヤジのギャグです。

みんな仲が良いし、そんなところが真剣じゃないって思われるのかな。
別に会社のお金で飲み食いしているわけじゃないし・・・。

かなり愚痴ってしまいましたね。

ホントはこんな事を書くつもりでは無かったのですが。

定時で帰ったから、ショウコちゃんは結構ビックリしていました。

「harnさん、どうしたんですか?」

「いや、別に。たまにはショウコちゃんの顔をゆっくり見なきゃ」って。

「うそです、そんなの」予想通りのお返事。

帰宅途中、考えていたのですよ、かえっていきなりHしたら、さぞかし
キモチイイだろうなって。

「ご飯作りますね」って言った彼女の後ろから抱きしめて

「あ、ショウコちゃんだ。良い匂い」

「ちょっと、やめて下さい」

「やだ、ずっと嗅ぐんだもん」って言いながら、少しキツメに抱きしめて
自由を奪います。

「お願い、やめて」

「ショウコちゃんがお願いって言う時は、もっとしてって事だよね」

言葉に弱いから、膝がガクッと落ちます。

私が脇が弱いのを彼女が知っているように、私も彼女の弱点を。

それは首筋。一気に力が抜けます。

首筋に舌を這わせながらおっぱいを揉む。中指で乳首を高速でクリクリすると
彼女はもう「どうにでもして状態」、昔ベースを弾いていた時の指使いが
こんな所で役に立ちます。

彼女は自尊心が強いから、感じちゃいけないと思うのでしょう、でも、
感じちゃうからいつもこの頃には瞳に涙が溜まっている。

それで、決まり文句。

「どうして、こんな事」

「だって、ショウコちゃん可愛いんだもの」で、腰がビクッと。

あとは、ご想像にお任せします、ショウコちゃんの、全身をビクビクいわせて
イクのがすごく可愛くて。

話は変わりますが、私の全然面白くないHPに明日からチャットを開設します。

リアルタイムなお声も聞きたいですよね。

気が向いたら、遊びに来てくださいませ。





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