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2005年08月15日(月) ■ |
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昨日の続き。 |
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この友人に会うのは久しぶり。スノボのサークルで知り合ったんだけれど、かれこれ10年近くの付き合い。
「お久しぶりです、この子が彼女ですか?初めまして。harnさん、可愛いじゃないですか」
居酒屋で彼と対面に座って、久しぶりにお話、彼もまたSEで、つい最近まで インドに出張していたので会う機会が無くて。
彼女も一生懸命話を会わせようとするのだけど、イスに座りなおしたりすると 中のディルドが動くのか、その度に私の手をギュッと掴む。
ちょっと、限界かな。
それでも2時間近くは話していました。彼が日本に帰ってきて1番ハマっているテレビドラマって、「女王の教室」なんだそうです。
かなり流行っていますね、私もかずみちゃんファンです。
「いいかげん、目覚めなさい」などと言ってゲラゲラ笑っていたら彼女も
「イメージできる?」などと喰らい付いてきて、結構うるさい飲み会になりました、コイツと飲む時は大抵そうだけど。
帰宅してソファに座ったら、彼女がいきなり抱きついてきて。
「harnさん、モウダメです」すっかり忘れてた、彼女の中にディルドが入っていたの。
「ごめんね、よく我慢したね」
彼女を立たせて、ゆっくり抜いてあげると、小刻みに震える。
「もう、挿入たい?」
「はい」
「じゃあ、これ付けようね」
彼女の首に首輪を巻きつけて、後ろ手に枷をはめる。その状態で
「舐めたい?」
「はい、舐めたいです」かなりキてるな、普段はこんな事言わないのに。
「じゃぁ、ゆっくり舐めてごらん」カプッと。
私も視覚的にかなり我慢していたので、快感が頭の先まで駆け上がります、 このままお口に出したいくらい。
手が使えないからか、顔全体を使ってグリングリン咥えています、吸われるのがかなりキモチイイ。
「おいしい?」
「はい」
「じゃぁ、挿入れようか」
「はい」
「ゆっくり挿入すると、ギュウギュウ締め付けてくる。
「嬉しい、おちんちん、入ってきます」変わるものですね。
「ショウコちゃんの中もキモチイイよ」
彼女はすぐに絶頂。その後も立て続けにイキまくって、最後は失神寸前に。
よくね、過呼吸で失神する子いるんですよ、私も最初はAVの撮影でビックリして、ウロタエタ覚えがあります。
珍しく、彼女のおねだりが続いて結局朝まで。
苛めすぎたかな、というのはありますけれど、
話は変わりますが、休み中に確認したいことがあって。それは、私は実は SかMか、どちらの割合が強いのだろうかと。
今日は一日空いていますので、これから確認しに行きます。 S向けと、M向けの風俗両方へ。
結果は、今夜にでも。
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